投稿日:
正規職員は、総合職的な仕事がメイン。いわゆるお役所仕事的な事務処理は、非正規職員が担っている。いわゆる「お堅いひと」では務まらず、積極性が高く人間力に溢れるひとでないと務まらない。
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ただ、職場の雰囲気としては、ほとんど定時には帰らないひとが多く、仕事が無くても1時間弱は残る(残業代はつけない)という慣習があります。部署によっては、2時間程度は残業しないかぎり残業代はつけない慣習があるところも多くあります。また、多くの部署が9時ころまで残っているひとがいます。定時に帰るのが普通という雰囲気は、まったくありません。
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正規職員は、総合職的な仕事がメイン。いわゆるお役所仕事的な事務処理は、非正規職員が担っている。いわゆる「お堅いひと」では務まらず、積極性が高く人間力に溢れるひとでないと務まらない。
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休暇中のフォロー等は無いので、休めば仕事が溜まる。滅私奉公的な雰囲気が漂っているので、残業を付けないで残っている職員や、深夜や土日出勤を厭わない職員が多く、精神的に強く無いとワークライフバランスは保てない。
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育休、産休に対して、育休代替職員や産休代替職員を配置しない。なので、育休、産休を取りにくい雰囲気があるし、迷惑をかけないように早く復帰しなくていけない雰囲気がある。性別で差別が無い反面、女性でも体力面やその他で、考慮はしてくれない。
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地元繋がりでの人間関係が濃いので、部外者は入りづらい。役所の庁舎や事務器具(机、椅子等)は非常に古い。机の間隔は狭く、パーティションも無いので、落ち着いた執務環境が無い。
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異動のペースが早く、その道のプロがいない。なので、引継ぎの際は、簿冊の過去書類を探して察するしかない。新人でもベテランでも関係なく担当を任される反面、フォローは少ないのでスキルや知識が浅いと、苦労する。
投稿日:
自分の頑張りは自分で評価できる。 それによって勤勉手当なども変わるため自分で頑張ろうという意欲につながる。
投稿日:
良くも悪くも、年功序列で昇進するので、本人の適性や、昇進意欲と関係なく昇進してしまう。研修は、基本的には形式的な数年毎の公務員研修だけしかない。実際の職務に直結するOJTはほぼ皆無である。
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