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退職当時は産休、育休制度は全く整っておらず、結婚・妊娠したら辞めていく女性がほとんどだった。幼い子供を育てながら時短で働いている正社員の女性は一人もいなかった(アルバイトはいた)。高齢の社長も「女性は結婚したら辞めていくから社内の人間が循環されて良い」という考えの持ち主だった。
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残業や出張が多く、平日19時から、土日も外部で会議などザラだった。社長や上司が昭和的で「部下は上司より早く来て遅く帰るのが当たり前」という考えが根強かった。自主的な残業や休日出勤が上司のご機嫌取りになる側面もあった。有休も取りづらかったが支給から2年で消化できない場合は買い取り制度があった。
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座談会などの開催からテープ起こし・リライト(外注の場合も)、校正という流れが多い。またはドクターの執筆原稿を校正する。市販の雑誌だけでなく製薬会社の販促資材となる小冊子やリーフレットも多かったため、MRとドクターの間に入ることもある。一番のやりがいはやはり雑誌や書籍が完成した時の達成感。
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残業・休日出勤・出張の多さは想定外だった。また絶対参加のレクリエーションが春(土曜)、秋(金〜土曜)にあり、思った以上の強制具合だった。皆なんとか仕事をぶつけられないか苦慮していたが、仕事が終わってからの途中参加なども出来る限りさせられた。
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理由はいろいろあるが、産休・育休制度が整っていないことが一因。当時あらゆるところに手回しを行いやっと産休を取った正社員の女性がいたが、グループ会社に異動という形だったため転職した方が早いと感じた。
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とにかく残業、休日出勤、出張などが多い。通常の業務も山積していたが、アシスタント(アルバイト)がいない部署だったため発送などの事務作業、会場の手配、請求書の処理など全て一人で行うのが大変だった。
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医学書の出版社での編集業務というキャリアを積めたことは大きかった。編集だけでなく事務作業や会場の手配など様々な雑務もあったが良い経験になった。転職先もすぐに決まった。
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自分である程度仕事の進め方は調整できた。無言の圧力があるため上司の直帰時、出張時に合わせて仕事量を調整し定時で帰るなどしていた。
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