自分は今年30歳になります。 中学からの夢を諦められずもう一度パイロットを目指してみようと思っています。 そこでどなたか現在の航空業界に詳しい方にお聞きしたいのですが、今東海大学の工学部に航空宇宙学科 航空操縦学専攻があり頑張って猛勉強をして受けてみようと思うのですが、やはりこの年齢からだと今からじゃ難しいんでしょうか。 よろしくお願いします。
前の方も答えていますが時間がかかりますよね。 学力とかお金よりも時間が問題になってくるかもしれませんね。 時間を優先して私も海外でのライセンス取得、日本の訓練に望む方がいいような気もします。 ただ、東海大もそうですが、費用が多くかかる訓練になるので、ご注意を。 またライセンスを取ることが目標ではなく、就職してラインに投入、そして機長になっていくわけですから 海外で訓練をスタートする場合も、訓練校のチョイスは慎重に。 関東エリアにお住まいなら頻繁に説明会なども開かれているとおもいます。 ひとまず、東海大も候補にいれながら海外で自家用と多発、計器あたりを1年くらいで取得し、日本の事業用、計器取得を日本で1年ほどかけて行うプランも立ててみてはいかがでしょうか。 資料請求だけならばネットで簡単でしょうし。 日本の訓練校なら、本田航空とか朝日航空とか、その他も航空機使用事業者が訓練校として機能しています。 時代は数年内にアジア圏だけでも万単位の新たなパイロットが必要と言われてはいますが、目指しやすい時代、多くの人が今この瞬間にも訓練に望んでいたり、勉強しています。そして彼らの中には10代もいます。 ライセンスだけじゃなく、彼らと就職活動で戦うアドバンテージは必要になるかもしれません。 目指すのであればぜひ頑張ってください。
二件の貴重なご回答ありがとうございました。 いろいろな道もありパイロットになれないことはないと分かり大変勇気づけられました。 アメリカに渡米後してライセンスを取得する方法のが金銭的に優しいみたいなので、そっちの道で考えてみます。
卒業時に34歳ですよね。 そこから会社に入って2年間訓練、ラインデビューが36歳。 実質24年しか飛べません。 日本の大手ならまず雇わないでしょうね。 2年くらいかけて自費で事業用+計器飛行証明まで取って、アメリカや東南アジアで下積みからやるのならまだ可能性はあると思いますけど。 そこでB737やA320の形式限定なんか取れれば、将来的に日本のLCCで飛ぶこともできると思います。 どういう会社で飛びたいかも考えてみるといいと思います。
与えられ休日を自由に組み替えることができ、それ次第では連休を取ることができる。また36協定を厳格に守っており、基本的に残業は月45時間を超えない。年休も遠慮なく...
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