株式会社クレデンスの
クチコミ・会社評価
仕事内容
投稿日:
当社の立ち位置は業界内から見ると、無名に近い位置であると推測される。売上規模、システム、知名度、取引先となる不動産会社からの見方など。 やるべき事は競合他社との使い勝手がどうなのか?社内で売れると考えても使用する のは賃貸担当であり、今までのやり方で満足しているのに、またイチから分かりづらいシステムを使うのか甚だ疑問である。 使い易い、わかり易い商品を提供して顧客 満足は得られるものであり、会社都合を押し付けているというのではないかと思われる。今、求められるのはペーパーレス化、省力化であり、波に乗ってこそ売れる訳であり、ネット上にも存在しない内輪だけでしか知らない商品を売るというのはこの会社だけであり、競合もそれ程脅威には感じられないのではないかと思われる。
年収・給与制度・待遇
平均年収
(当社調べ)
375万円(回答者数17人)
投稿日:
この会社はみなし残業で30時間設定されている。勤務時間9:00〜18:00で月20日勤務で1.5時間残業19:30迄はみなし残業。ある部署は8:00〜20:00勤務となっており、30時間超過させないように何日間は微調整される。そもそもノー残業デー、働き方改革というキーワードは無縁で社員を大切にしているようには思えない。業績不振は社員のせいではなく、知名度の低さ、他社と劣後しているシステム、アナログ化による業務改善がなされていない、社員の疲弊、今回の賞与のダウンによる将来展望が見出させない。30代、40代で独身で自己管理も出来ない肥満は将来を考えないようであるので関係ないと思うが。おそらく既婚者で子持ち30代、40代以上は共働きでない限りは子供達は塾にも行かせずに公立高校、国立 大学に行かせるしかない。家族手当、住宅手当も無く、世間の水準を考慮しない会社である。もっともっと社外の水準に照らし合わせないと、社員は先細りするであろう。
成長・働きがい・キャリア
投稿日:
つい最近、主任クラスの人間がトップダウンでその場で異動を命じられた。本人はなかなか決裁がされなかったのでやや越権行為となる行動をしたが、取引先からの要望に応えるあまりの行動だったかもしれない。意図していない部署に対してその場で退職を決意した模様。 その次の日、1人退職していようとしているにも関わらず、慌てずに引き留める事もなく、人手不足に陥る部署を考慮せずにやり過ごそうとしている事に対して違和感が出てきました。残った部署のメンバーにしわ寄せが来るのは明白であり、現在、他部署の手伝いもしているが、離職率が高い、使い捨てと思われるような社員の扱い方、残業を称賛する会社という点ではどうなのかと思われる。
ワークライフバランス
平均有給取得率
31.3%
残業時間
25.0時間
投稿日:
ワークライフバランスという言葉はこの会社には存在しない。いろいろな部署を見てきたが、「営業は定時で帰っている場合ではない。」という言葉が物語っている。誹謗中傷・上司批判でなく、事実であり、なぜそのような発言が出たというのか摩訶不思議である。そのような言葉が出る事自体、根底には働き方改革・ワークライフバランスという思考はなく、自分が体験・経験もしくはこうでなければならない固定概念がそのような思考にさせていると思われる。自社の商品が売れるためには他社と比較衡量して問題ないか?知名度はどうか?自分が使用した場合に使い勝手はどうなのか?というマーケティングが必要であり、ただ単に売れ売れとか、売り込むようにとか、活動量の熱量が売上に比例するという昭和思考では令和の時代の未来思考とはかけ離れている。それよりも会社が思っているほど、知名度が低いというのは認識すべきである。クレデンスはクレディセゾンの子会社ですか?と何度も言われるのは事実。
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