アミューズメントメディア総合学院のHPに書かれてあることは本当でしょうか？ これが本当だったら、みんな入学すると思うんですけど、何か裏があるのでしょうか？

その他の回答（3件）

• みんなよくこんな雑すぎる質問に回答するよな。 ＞アミューズメントメディア総合学院のHPに書かれてあることは本当でしょうか？ どういうことが書いているのかも書いてない。 ＞これが本当だったら、みんな入学すると思うんですけど、何か裏があるのでしょうか？ なにが書いているのか書いてもいないしこれが本当だったらとかよくわかりません。 回答ほしいならもう少し質問文をもうすこし丁寧さがほしい。 すでに回答者がいるからあれこれ言わないが、 回答者もこんな雑な質問でいいとか思っているようだ。

  回答日2017/05/23 03:18:07

  npg********さん

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• 以前に、たぶん同じような主旨の質問回答があったので、引用しておきます。 AMGのページの「 2016年3月卒業生進路実績 」の話でしょうか？ もう、今年の 2017年のほうが、公表されてるかもしれませんが。 直接所属合格 64％ などのように書いてるページになります。 一部の人は、顔写真＋名前＋事務所名で掲載されていますので、 情報自体は、かなり正しいと考えてもかまいません。 しかし、「直接所属」という言葉のイメージを、誤解してはダメですよ。 ページに出てる人のうち、青二ジュニア所属に行けた５名と、 ８１の研修生などに行けた７名の人などなら、 「大手事務所に新人所属できた」状態に近いと見ることはできます。 とはいっても、青二の５名は、ジュニアのページにすぐ新人掲載だから、 たしかに、新人として所属合格の扱いになって、 出演オーディション等ですぐ出番が決まる人は、 どんどん仕事していけますが、 ８１の場合、ジュニア所属として事務所ページに載るとしても、 １年後などになります (養成所の最終段階の研修生としての所属)。 AMGの、最上位合格の人たちだけでも、こういう格差は、もうあります。 http://www.amgakuin.co.jp/contents/?p=25765 一応、写真付で掲載してくれる、 青二、８１、ムーブマン、スターダストに行けた人は、 「新人デビューおめでとう」くらいは、言えるかもしれません。 しかし、それに続く、事務所別に何名とかしか出てない部分を、 きちんとよく考えたほうがいいんですよ。 人数の多い所を見ていけば、どういう意味か、すぐ分かることです。 AMGの同期の卒業生が、２５名も同時に行ってしまったような、 「 アップアンドアップス 」というのは、 松井菜桜子さんが代表になってる、最近できたばかりの事務所です。 言葉は悪いですが、新設の、弱小事務所で小規模な所と言えます。 そんな所に、AMGの卒業生だとはいえ、 ２５名も、どっと新人として集まってて、何ができるんですか？ すぐ、考えれば分かるはずですよ。 直接所属(新人扱い所属)みたいに、事務所側が出演マネジメントするとはいえ、 実質、２５名が、そこの事務所の養成所生 (声優さんの、お弟子さん) なのと、 実質は、変わらないと思ったほうがいいでしょうね。 当事者が「所属です」と言ってるんだから、まあ、本当なのでしょうけど、 はっきり言って、新人所属して、ジュニアの３年間で、 引き合いの多い人は、どんどん仕事してる青二に行った人と比べたら、 新人時代の実績などは、まったく違うものになってしまうでしょうね。 まあ、２５名の中には、才能のある人も含まれてるのかもしれません。 誰も活躍できないとまでは、言い切れないでしょう。 しかし、２５名が、どんどん新人で名を上げることは、 さすがに、有り得ないと気付くはずです。 １４名が進んでいる、オフィスＣＨＫ については、 以前の質問回答の引用のほうに書きましたので、 ここでは、コメント略で。 ケッケの１２名とか、、いろいろ調べると分かると思いますよ。 主宰されてる声優さんが、以前から、舞台公演活動なども熱心だったし、 変な事務所だとは言いませんが、 松井菜桜子さんの事務所の話と同様に、大手事務所に行く人とは、 違う世界の進路になってしまう点は、よく考えてみたほうがいいです。 ゆーりんプロの、１０名は、 よこざわけい子さんの事務所に行った人という扱いですね。 上で書いた、小規模な各事務所に行く人の話などと同様のことです。 プロダクション・エース に、９名、 これは、以前から、AMGの卒業生の進路で多かったほうです。 会社として、AMGと同系列になりますからね。 言葉は悪いのですが、AMGの生徒の立場で考えると、気付くはず。 誰でもが、青二の新人希望はするでしょう。 鹿野優以さんの頃の、「 AMG内の競争率１００倍以上 」の話などを、 聞けばわかることです。 この時は、鹿野優以さんが、青二の新人、 加藤英美里さんが、８１の新人と、 高校の同級生２人で、AMGに進んで、大手事務所デビューでした。 小さい事務所に決まるのが、悪いことだと言うことはできないですが、 しかし、それでずっと、やっていけるのかは、かなり困難と思います。 そもそも、その小さい事務所に、わざわざ決めるくらいなら、 AMGに入るような回り道をせず、直接、そこの養成所を受けたほうが、 良かったのではないのですか？？、と、指摘できることですし。 卒業時の進路として、仕方なく決まった中小事務所みたいな進路では、 声優として、長続きするとは、とても思えないですけどね。 まあ、いろんな指摘はできることです。 いずれにせよ、ＡＭＧの直接所属６割といっても、 一説に、AMGの声優学科の同期生、２６０名が定員とも言われますが、 半分くらい、つまり、１年に１００名とかの新人さんが、 誰もがいろんな事務所の新人声優で活躍してましたとか、 とてもじゃないが、名前を上げていくことは不可能だと思います。 青二に行った新人さんなら、ジュニア所属の３年間くらいは、 けっこう、いろんな新人向けの作品に登場してたりはします。 AMGー＞青二の人は、新人出演率は高い人もよくいるので、 けっこう、名前は見るほうですし。 それ以外の人で、名前を上げられる人って、 近年は、だんだん目立たなくなってきてたりもするでしょう。 もう最近は、芸能事務所の若手新人さんや、 音楽関係やレコード会社関係の新人さんなどが、 アニソン等の歌の仕事だけでなく、 声優としても出演することが増えてきたので、 声優養成系のコースからデビューする人は、どんどん厳しくなってます。 質問の話の場合、まあ、一応は、本当のことを書いてるみたいな面はあるし、 裏があるというほど、変な話でも無いのです。 しかし、「みんな入学する」とか言えるほど、 生徒側にとって、オイシイ話なんかじゃないことに、気付くべきです。 実際、１割くらいの卒業生は、「声優以外の進路」に行くわけです。 AMGなら、「みんな声優になれる」ようなことは無いのが現実です。 AMGは、業界各社と組んで、いろんなプロジェクトをやったりするから、 在校生のうちから、何かの出演してたりの人は、過去からずっといました。 そういう仕事に応えられるレベルのある生徒なら、結果も出るでしょう。 しかし、AMGに入るだけで、誰でもがそうなるわけじゃないです。 当然、素質や才能などが欠けてる人が入っても、どうにもならないわけです。 「声優になりたい」とか言って、どっかの養成所や学校に行けば、 声優になれるほど、現実の世間は、甘くないってことです。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14170143914 最後になりましたが、以前の質問回答で出た所も、付けておきます。

  

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  回答日2017/05/22 22:27:36

  ［中］さん

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• 就職はできるけどそこから有名になるのが難しいということでは？

  回答日2017/05/22 14:46:43

  kar********さん

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