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年末の忘年会は強制参加。 8時までに出社して切り粉の清掃、切削液の補充をさせられます。切り粉がアルミなら軽いですが、鉄だと重たいです。多いときは20kgバケツ12個切削液を作りました。定時は8時30分、1ヶ月10時間タダ働きです。やることが昭和。 納期が逼迫していると休憩時間も仕事しないといけない雰囲気があります。最大23時位まで残業しました。同調圧力が強いです。残業当たり前なので先に帰りづらく、新人は最後まで残って入り口の門を閉めて帰らなければなりません。 仕事の勉強は基本的に休憩時間。仕事に関係あるメモを取っても1人だけ別の事をしていると怒られました。 夏場首に巻くタイプの保冷剤を制服の内側に付けていましたが、皆我慢しているとクレームが来ました。 一生見ることができないレベルの仕事できない人間がいます。口で勝てないので暴言暴力しか頼れず、箒で叩かれアザになりました。原因を作る私が責められ泣き寝入りです。
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人間関係はあまり風通しがよくないと思った。長いこと働いてないので詳しくは分からないが、聞いた話によるとあまり仲良くない、馬が合わない人がいるらしい。 そして中途で入ってきた人がすぐに辞める。仕事中に少しでも無駄話をしようものなら上司からこっぴどく怒られる。大人しくだまって仕事している人=いい人というイメージ
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人手不足なのでとにかく誰でも採用して長い目で見てもらえます。給与も期待値で昇給します。経営者のさじ加減ひとつですが基本的に下がることはありません。1名機械をぶつけて賞与減らされてましたが、検査ミスして量産、大量の不良を出しても挽回しろの一言で終わります。
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マシニングの知識が身に付く。大企業なら左遷というようなトラブル等々も数週間もすればみんな忘れるという点では楽。 同業者に転職するときに有利。また刃物関係にも強くなるので刃物関係の会社にも転職しやすくなる。検査でマイクロメーターやノギスを使うので品質管理部門の転職にも有利。
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就業規則、社会保険労務士という専門用語?を盾にして有給消化をさせずに退職させようとした。 労働基準監督署に確認したというとすこし怯んだが、 実際こちらの申請期間通り有給休暇を取得できていない。数日間繁忙期という理由で消化させなかった。
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現場の女性はいません。無理です。重たい金属の塊を扱うので女性は重たくて無理だと思います。あと金属の固まりで手を切ったり、切削液が飛んでくるので顔や制服に飛んできます。
評価制度は出勤率や就業時間の貢献度が評価に反映されるため、評価には納得する点ではあります。あ…続きを見る
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