投稿日:
数年前の話ですが、部署によります。報道やアナウンサーはシフト制で、夜勤など9時5時以外の勤務日も多く、不規則な生活リズムになりがちです。緊急性の高い事件事故が発生した場合、休日でも出勤する必要が出てくることもあります。一方、営業系の部署は基本的に平日9時5時勤務で、特に接待等をしない内勤の社員は有給取得の調整もしやすいです。
投稿日:
給料が上がらずボーナスも最低限(現状夏・冬とも各1か月程度)では、この先お先真っ暗なので早めに退職しようと決意しました。 今日本テレビは視聴率的に好調にもかかわらず、新社屋の長期借り入れやラジオの億を超える赤字を見ると、とても明るい将来は描けません。 コロナ禍が長引けば債務超過もそう遠くないかも。
投稿日:
イベントなどがある際はしばしば休日出勤が発生する。営業はスポンサーや広告代理店とのオツキアイに駆り出されることもしばしば。上手くやりくりしないと時間とお金を浪費する羽目に。 また、やる気と責任感がある人は夜遅くまで残り休日も会社に出て来ざるを得ないので、不公平感を抱えている。結果的に割に合わない長時間労働・サービス労働に不満を持つ優秀な若手は転職していく傾向。
投稿日:
本社の特に報道制作セクションはどうしても出社が必要になってきます。 新社屋になったは良いものの、「日本一コンパクトなラテ兼営局」と要は狭い社屋にしたのが仇となり、いわゆるソーシャルディスタンスを取れない程で心配です。
投稿日:
放送業務に集中するため、副業はできません。当然かと思います。 ただし、アナウンサーだけは結婚式の司会等で要請があれば、経験を積み顔を売る意味でも依頼を受けていると思います。
投稿日:
新型コロナウイルス蔓延後、支社は出社は半分以下になっています。コロナ収束後も、外勤営業でも効率化が進みリモートワークが可能になっていくのではないでしょうか。
投稿日:
上記のとおり、働かない・使えない40代後半~50代のオッサンオバサンが多すぎる。 管理職も年功序列で部長になってしまった偏屈が多く、風通し・雰囲気が悪い部署が過半数かな。 方や新入社員はレベルの低下が顕著で、普通の秋大生が何人も受かってしまうレベル。斜陽産業で田舎の放送局にはもはや受験者すら集まらないらしい。 待遇的にも人材的にもお先真っ暗で、いち早く脱出すべきと考え退職しました。
なかなか自分の時間がない。有給休暇がほとんど取れないため仕事が好きでないと難しいかもしれませ…続きを見る
時々、他の勤務の方が早めに来てたりする事があって、それはいいのですが。 少し用事があって、…続きを見る
株式会社秋田放送の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
株式会社秋田放送を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。