たので、「あー、この会社は大丈夫かなぁ」という気持ちにさせられてしまいました。(契約先の人間に死後家族を任された云々のくだりが丸々一緒…笑) そもそも、8カ月という短期間で本当に管理職として就業出来るのか?という疑問もあります。 この会社の営業管理職とはどういうポジションなのか?現場営業と変わらないのか?勤務時間は?実務内容は?社員にこれらの質問をぶつけても、返ってくる答えはどこかで聞いた内容ばかり…具体的な内容には何ひとつ疑問を解消してくれる回答無し。正直不安ばかり。 年齢的にもそろそろ転職しづらい域に達して来ましたし、旧スター生命にお世話になっていた事もあり、今回の転職には前向きに考えたいのもあります。内部実情をお知りになる方からの回答を参考に、今後の選考に進むかどうかを決めたいと思います。どうかお知恵を拝借させてください。 プロフィール 37歳、独身。天涯孤独な男より
外資系ビジネスマンです。ジブ○ルタが「管理職採用」を始めた200○年に内定を得ました。(結局行きませんでしたが。) 私は20代からいつも生保や他業界のスカウトを受けてきてましたが、当時クライアントがジブで、営業所長と支社長にいつもライフコンサルタントとしてウチでやらないか?と例外なくここでもスカウトされてましたが、断ってました。 ある時「最初から管理職の中途採用を始めたから、受けるだけ受けてみて」と懇願され仕方なく受けた次第です。 現在は違うかもですが、最初、セミナー→グループ面接→営業所長(複数名)→支社長面接→関西地区の担当役員面接→赤坂のプルデンシャルタワーにて本社役員面接→内定でした。 中途なのに内定式があり、六本木ヒルズクラブ(会員制のプライベートクラブ)でしたね。 全国で2200人ぐらい受けて、内定者は30人程でした。 当時のオファー内容はベース(基本給)600万の2年保証、プラスコミッション(営業所全体の分も)です。8ヶ月後に支部長になり中規模営業所を任されれば、年収で2年目に1800〜2200万ぐらいになるシュミレーションでした。 しかしながら、最初の8ヶ月は自分のエリアで規定の数字を出す(要はライフコンサルタントとして保険契約を取る)事が前提でした。 私はどうしても「生命保険の営業」だけはやりたくないので、「営業管理職」採用なのに、最初にこういったタスクを課す=「ライフコンサルタントとして数字出せない人間が現場のおばちゃん営業をマネジメント出来る訳がないし、彼女達がついていかない」というロジックが気に入りませんでした。 しかしながら、当時採用された女性で支部長→現在支社長になっている人がいるのも事実です。年収は3500万ぐらいでしょうか。 あと追記するなら、ジブラルタとはいえ、旧共栄生命が母体です。 内定後の酒の席で「腕時計を右手に付けて面接に来た奴は落としたよ」というような役員がいる企業です。社風は外資ではないですね。 当時私に内定のオファーを出した営業担当役員は、今プルデンシャルで役員やってますね。(駅弁大卒で某外国車販売の大手企業が前職の方です) まだこの方からたまに電話かかってきます。。。 最終的にはご質問者様の判断かと思います。
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