投稿日:
本社を含む海外拠点のエンジニアたちから、世界最新の技術情報を知ることができます。プロジェクトの業務を通じてそうやって最新技術を吸収していくことで、国内企業のお客様に対して技術的な優位性を持つことが可能です。エンジニアとしての成長を感じることができますし、同業他社への転職にもここでの技術キャリアは評価が高いと思います。
投稿日:
オーストリア本社のエンジニア達と連携を取りつつ、日系自動車会社様に最新自動車技術(燃費向上、排ガス低減)や自社製品(エンジンテスト用システム、車両テストシステム)を販売します。そのため常に自動車業界の最新技術に触れることができる業界最前線の職場であると言えます。自動車自体や自動車技術が好きな方には非常にたまらない職場です。またオーストリア本社とのやり取りはすべて英語であるため英語のスキルも向上します。英語能力を使用したい方には非常に有益だと思われます。
投稿日:
教育制度はないに等しく、ほぼ全てOJTによる教育に限られます。折角の世界最深技術情報を吸収できるかどうかは、すべて個人の能力(英会話力、コミュニケーション力、元々の基礎技術力)に寄ってしまいますが、それは外資であればある程度仕方のないことかもしれません。また、日本にいるだけでは情報のインプットは少ないままなので、プロジェクトの機会をとらえて出張や長期滞在で本社に行く必要があります。積極性がないと成長が難しい環境だと思います。
投稿日:
ほぼ全員が中途採用であるため、前職より給与アップした額で採用となります。賞与についても業界並み以上が支給され、夏冬に加えて3月にも少しだけですが支給されます。3回合計で給与の6倍~6.5倍程度になると思います。3月ボーナスはパフォーマンスの査定により多少上下しますが、外資にしては差は大きくないと思います。
投稿日:
年次有給休暇は勤務年数によって増加し、最大20日/年になります。1年繰り越しできますので、1年間1日も使用しなかったら最大40日になります。通常の有給以外に年5日のシックリーブがもらえますので、病気や調子が悪いときはこちらを優先的に使うことになります。つまり、有給は病気では減りません。 使用することに躊躇する必要もありません。仕事が許せば連続休暇も平気で取れます。
投稿日:
日本の企業のように、仕事以外の雑務が全くないに等しいので、自分の専門の仕事に集中することができます。例えば、職場にもよりますが、意味のない定例会議であるとか、掃除や安全見回りなど、日本企業でありがちなことは全くありません。 専門の業務は深く突っ込んでやることができ、自分の成長にもつなげられます。本社や海外の同僚との技術的なやりとりを通じて、新しい専門知識を取得する機会は大変多いし、それが仕事に直結します。
投稿日:
狭い専門分野に自分の業務範囲が偏りがちなため、自分に適した仕事が入ってこないと、まるでやることがないという事態に往々にして陥ります。担当するプロジェクトが長い期間ないという状態の人もいたりします。その場合に会社がなにかやることを与えてくれるということはなく、自分で能動的に動いて仕事を取りに行くとか、将来の仕事に向けての自主トレをするとか、すべて自分で考えて動く必要があります。手取り足取りは望めません。
投稿日:
社内教育などは無いに等しく、また仕事によってはオーストリア本社と日本のお客様の間の単なるメッセンジャーになってしまう場合もあるので、自身で技術検討をしたい方には不向きかもしれません。そのため「自分で技術検討をしたい」という方は稀にオーストリア本社に直接就職(*キャリブレーション関連の特に優秀なエンジニアでかつオーストリア本社の評価が高い方に限ります。他の職種の日本人の方はまず採用されません。)される方もいらっしゃいます。
全社の平均年齢が40代後半なので、平均年収が高いのは当たり前。 入社5年目から昇級試験…続きを見る
歳を重ねるにつれて昇給額が小さくなり数千円程度しか上がらないと周りの人から聞きました。実際給…続きを見る
エイヴィエルジャパン株式会社の
新着求人などの最新情報がメールで届きます!
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
現在機能改善のため一時停止しております。
再開の時期が決まりましたら改めてお知らせいたします。
エイヴィエルジャパン株式会社を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。