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人により業務バランスに大きくばらつきがあり、仕事が集中しておりました。定時で帰る方も多くいましたが、個々の能力に差があり、仕事を割り振れる状況ではなかった。 また、部署を超えたサポートも多く、強制はされないものの、休日出勤の頻度は高かったです。 また、定時に全社員が帰宅することを推奨しているわけではなく、定時を超えても仕事が振られることもありました。ここは各個人の裁量によります。 また、夏季休暇は有給奨励だったため、忙しく休みが取れませんでした。
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日本での乗用車事業再進出のため、さまざまな企画に携わることができ、自身のスキルアップに繋がると考えて入社。 当初は人数が少なく、自身の専門分野を超えて業務を行っており、忙しいが充実していた。自動車業界以外から来た人材も多く、刺激を受けられる場面もあった。
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休暇は自身の判断で取得でき、帰宅時間もコントロールできました。 休暇中はしっかり休むことができますので、オンオフはしっかり区別できます。 不満な点もありますが、休出や残業を強制されないのはよかったです。 在籍中後半は自身の裁量が大きかったこともあるかと思います。
投稿日:
再進出かつ、革新的なビジネス戦略を持っているのとは裏腹に、過去20年間日本での歴史があり、非常に古典的な会社。企画書の提出や精算業務のシステムが古く、非常に工数がかかってしまうが、管理部がなかなか改革に動かない。 また、非常にトップダウン色が強く、本社が主導権を握っていたため、ローカルに寄り添ったビジネス展開が困難な印象であった。 急激に人材採用を急いだせいか、部署間の連携が非常に低く、従業員の質も日に日に低下していった。
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キャリアアップのため、次に行きたい会社から内定をもらったために退職しました。外資への転職であれば、現地法人からみて、この会社の地位は高く、印象がいい可能性はあります。 また、ローンチビジネス経験は希少価値があり、いい宣伝材料になりました。
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当初は固定残業制度がありましたが、基本給据え置きで固定残業制度が撤廃されました。また、業績に応じた賞与制度が追加されています。 福利厚生でランチ代日額500円、ネットフリックス月額料金の負担、モバイル手当8000円や、リロクラブ(クーポンなど)があり、そこそこ充実しています。
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今後のビジネス展望性と、上層部人材に疑問を感じて転職しました。会社の雰囲気は上層部の雰囲気で決まるといいますが、まさにそういう印象です。組織が大きくなるにつれて会社というより、サークル活動という言葉がしっくりくるようになってしまいました。
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評価制度は改革が行われ、段階に応じて昇給額も明確に設定されています。 ごく一般的ではありますが、業績を考えても昇給するだけいいのかもしれません。
装置設計部門は相変わらず莫大な残業の毎日で、社長が変わってからは会社全体の雰囲気も悪くなり、…続きを見る
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コロナ第4波くらいまではリモート勤務がありました。入社当初はデスクトップ...
全社の平均年齢が40代後半なので、平均年収が高いのは当たり前。 入社5年目から昇級試験…続きを見る
歳を重ねるにつれて昇給額が小さくなり数千円程度しか上がらないと周りの人から聞きました。実際給…続きを見る
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