106万の壁の撤廃ってアホなんですか！？ 人件費の予算は企業に支払い能力が無い以上は週20時間に調整せざるえないし人手を減らすは目に見えてます。 ダブルワークの推奨の強制化です。

その他の回答（5件）

• 現時点で、106万の壁なんて合っても無くてもなにも今とほぼ変わりませんよ。なくなって何が問題なんですか？ 今も20時間以上かつ106万以上で加入 時給1100円×19時間×52週で108万です。 都市部の最適賃金で働いても既に20時間超えられませんよ。田舎で時給1000円程度の人だと20時間ぎりぎり働けますけど。（その場合は今より週30分時間減らして、時給30円アップ目指せば稼ぎはかわりません） 106万なくして何が問題なのか これで怒っている人はワイドショーに踊らされすぎ 「51人以上の企業」の条件を撤廃するかのほうは確かに問題ですけど

  回答日2024/11/16 10:33:57

  ありがとう1

  pjさん

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• 立憲民主党はこの問題を解決するために法案を提出しました。 企業や働く人に補助金を出してこの負担を無くそうとしています。 単年度の法律ではなく恒久的な法律の法案を提出しました。 あとは自公政権が同意するかどうかですね。

  回答日2024/11/16 10:24:48

  グローバルさん

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• 最低賃金の引き上げの問題を思い出します。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA1887Q0Y4A011C2000000/ 【経済同友会の新浪剛史代表幹事は18日の記者会見で、最低賃金の全国平均1500円への引き上げに関し「上がらないと駄目でそれを払わない経営者は失格だ」と述べた。「できない企業は退出し（労働者が）払える企業に移る方が人々の生活（の質）も上がる」と話した。】 現実的に中小企業、零細企業で1500円の最低賃金を出せないところはあると思います。そういう企業は買収なり合併なりで、賃金を出せる企業に変身する必要があるのです。 106万の壁も同様です。支払い可能な状況に変身する必要があるのです。 これらは企業社会の構造改革の問題です。痛みを伴うものですが、いつかはやらざるを得ないのです。 ここ30年ぐらい先送りのような方法で対処してこなかったのが問題なのです。 昭和金融恐慌を思い出します。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/昭和金融恐慌 【影響 この取り付け騒ぎに国民は小さな銀行に預金を預けていては危ないと考え、財閥系などの大銀行に対して預金を預けるようになった。 そのため、大銀行（特に五大銀行とも呼ばれる三井・三菱・住友・安田・第一）に預金が集中するようになり、財閥の力はさらに強大化した。】 小さい金融機関がたくさんあった状況が、資本主義的なビッグビジネス可能な巨大な金融機関に再編されました。 こういうのが現在も必要なのです。

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  回答日2024/11/16 09:08:40

  なるほど1

  kentu-saitamaさん

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• 税金をかける事が出来ると税務署が喜ぶだけです。

  回答日2024/11/16 08:43:32

  そうだね1

  ありがとう1

  1150306037さん

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• そうですね。

  回答日2024/11/16 08:13:04

  へきうん321さん

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