福島県相双地方振興局(南相馬市)の主任主査で福島県職員として30年以上勤続している50代半ばの男性がいます。恐らく本庁ではかろうじて係長クラスだと思います。大学卒のようですが、退職まで係

長クラスということは、何か重大なヘマでもやらかしたのでしょうか？このような出世パターンとしては何が考えられますか？補足この方は50代半ばまで主査で、去年主任主査に昇格しました。「公務員は難しい試験に合格したから頭が優秀だ」が口癖です。また、安斎氏に関しては「頭がいいから悪いことを考えるんだ」等発言していました(頭が優秀だと全部犯罪者になるのかな？)。さらに、「長年公務員として勤務すれば行政書士資格を取得できるから、公務員試験の方が行政書士試験よりも難しい」とも言っていました(順番が逆では？)。