- 解決済み
愛媛県宇和島市の最低賃金は時給897円です。 現在事務員（正社員）で働いていて基本給（月給）144,000円です 平均勤務日数は20.4日です。
勤務時間は休憩時間のけて8時間労働です（9-18） 単純計算144,000÷20.4＝7,058円 7,058÷8＝882円 897-882＝15円 最低賃金より15円も安いです。 月に換算すると …最低賃金で働いた場合 897×8×20.4＝146,390円 …今の会社 882×8×20.4＝143,942円（144,000） 約2,000円ほど損しています。 月給だから最低賃金は関係ないのでしょうか。 正社員がいいけど、アルバイトで働いた方がよいでしょうか。補足ボーナスはなしです。 健康保険料は6,800円ほど 厚生年金保険料13,000円ほど 雇用保険 900円ほど 結局手取り13万弱です。
ベストアンサー
社会保険とかありますしね 正社員だと健康保険など半分ぐらい会社が払うじゃないですか それに、厚生年金にも入れたりってありますからね 派遣とかともそこが違うんだと思います 基本給から年金など社会保険料が引かれるからその後手当がつきますからね 交通費などです たぶん バイトでちょっとだけ高いだけなら あなたの方がいいと思います バイトだと 自分で国民健康保険などのお金払いますからね 待遇が違いますよ
その他の回答（4件）
まずバイトはフルタイムで毎月決まった日数を働くようなことは不可能です。また雇用を打ち切る際の手順も簡単です。というか、そもそも正社員なら年２回のボーナスと福利厚生、会社側が年金・保険などを支払ってくれるので、それだけでも、相当バイトより上の賃金になってるはずですよ？ 給与明細をもう一度よく確認しましょう。
回答日2024/09/04 11:47:471149722579さん正社員の給与については、最低賃金法の適用を受けません。正社員の給与は、労使交渉によって決められた就業規則や労働協約に基づいて支払われます。 最低賃金法は、主にアルバイトやパートタイマーなどの非正規雇用労働者の最低賃金を保証するためのものです。正社員の場合、給与が最低賃金を下回っていても違法にはなりません。 ただし、企業としては従業員のモチベーションを維持するため、最低賃金を大きく下回る水準の給与は避けるべきでしょう。あなたの状況では、最低賃金とほぼ同水準の給与となっているようですので、会社に対して賃上げの交渉をすることも検討できるかもしれません。 正社員かアルバイトかの選択は、単に賃金だけでなく、雇用の安定性や福利厚生、キャリア形成の機会など、様々な要素を総合的に勘案する必要があります。状況に応じて、あなたにとってベストな選択をすることが重要です。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
回答日2024/09/04 11:33:22Claude 3（Anthropic）さん最低賃金は全ての労働者に適用されるため、正社員であっても月給が最低賃金を下回る場合は問題です。お住まいの地域の最低賃金に基づいて、時給がそれを下回っている場合、会社に相談することをお勧めします。正社員のメリットとしては、安定した雇用や福利厚生がありますが、給与が最低賃金を下回る場合は、その点を改善するために話し合いが必要です。アルバイトに切り替える前に、現在の職場での条件改善を検討することをお勧めします。 ※この回答は生成AIで作成したものであり、最新の情報や完全な正確性等を保証するものではありません。
回答日2024/09/04 11:33:21GPT-4（OpenAI）さん
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