これでいいと思いますか? アドバイスをお願いします。 補足これだけでは短いですか?
面接を受ける前に何回か自問自答して細かくしていき最後に一本にして他の質問をされた時に繋がるような動機が望ましいらしいです。 例えば、質問者さんの回答ですと 『私は多くの人の役に立てるような仕事がしたくて国の平和を守りたいから受験しました。』 ↓ 「何がきっかけで希望したのか?」⇒例:父に勧められ(全面に押し出すのはマイナスになるそうです)、友人が自衛官で(これも詳しい理由を)、最近の報道などを見て(何の報道か、災害ならば何の災害なのかと理由があると内容が深くなるそうです)、など。 「人の役に立てるような仕事とは何か?」⇒例:国防、災害派遣、国際協力が基本任務なのでそれに関わる事柄など。 「どのようにして国の平和を守りたいのか?」⇒例:質問者さんのやりたい国に貢献したい事を素直に述べた方がベストかと思います。 何回かご自分や地元の自衛官事務所にて面接練習をされた方が力になると思います。 地元の自衛官広報担当の方や質問者さんの担当者の方もお力になってくれると思うのですが、面接時の質問例など教えて貰えませんでしたか? 事務所にもよるかもしれませんが、口述試験事項の一例は用意されていると思いますので一度お問い合わせしてみてはいかがでしょうか。 追記:因みに、面接の練習ではこのようにわざと詳細を述べなければならないだけで(本番に強くなるため)近年の口述試験では応募人数が多い為、自分から発言をしなければ面接の大半が「はい」「いいえ」で終わってしまう事例もあるそうです。 ですので、できるだけ発言をし「何か最後に一言ありますか」と聞かれた場合には「一言宜しいでしょうか」と尋ねてから自己PRを述べた方がプラスになるらしいです。
みなさんありがとうございました! 参考になりました。
(陸上・海上・航空)自衛官と言えども特別職国家公務員です。 (特別職)国家公務員としてどのような事をしたいかを具体的に述べる必要があります。 面接では、本人の「本気度」を見ます。 その為には、面接官の心に響く回答でなくてはなりません。 「私は多くの人の役に立てるような仕事がしたくて国の平和を守りたいから受験しました。」では、具体性に欠けます。 面接官としては、「どのように役に立ちたいのか?」と思ってしまいます。 例えば・・・ 報道を通して自衛隊の色々な活動を知りました。 その中で、私が一番印象に残っているのが、○○災害で泥まみれになりながらも懸命に復旧作業に従事していた陸上自衛隊の方々の姿です。 ぼんやりと人の役に立てる仕事に就きたいと思っていた私の中で、私もこの陸上自衛隊の方々のように国民の役に立てる仕事に携わりたいとの思いを強く持ち、この度志望致しました。 とか・・・ (陸上・海上・航空)自衛隊の具体的な活動を例に挙げて、志望動機を述べると面接官には好印象を与えると思います。 【補足に対する回答】 短くはありませんが、面接官(基本的に幹部自衛官)が「なるほど!」と思う回答ではないと思います。
派遣社員で残業は、基本的にゼロ。正社員と比べて収入面ではかなり下がるものの、定時退勤ができるため、プライベートの時間を確保することができるのが利点です。お先に失...
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