北海道町村会の具体的な仕事内容を教えてください。 ①北海道町村会の事務職の具体的な仕事内容を教えてください。 ネットで調べると、地域振興、町村職員の研修、広報、法務、災害共済と

いった事業を行っているそうなのですが、それらの連絡・調整を行っているといった程度にしか把握できずにいます。 どうやら北海道の町村のサポーターのような役割みたいなのですが、自治体の公務員と違って、いまいちどういった仕事を行うのか想像できず、困っています。 ②都道府県庁で行っている仕事との違いを教えてください。 特に、地域振興の仕事は都道府県庁で行っているものとはどう違うのでしょうか？ 通常の自治体と違い、情報が得づらく困っています。 どなたかわかる方がいれば、回答よろしくお願いいたします。補足わからないことについて例を書きます。 例えば、平成27年度の北海道町村会事業計画を見ますと、自治振興事業に「人口減少社会における魅了あるまちづくり検討会」というものがあります。 説明欄には「道内144市町村が地方創生に取り組むために必要な様々な施策の実現に向け、その対応策を検討し、国の施策等に反映させる」とあります。 事務職として対応策を考えることが仕事なのか、それとも町村会員(調べると道内の町村長達が会員のようです)が対応策を検討しあう会議を開催するために場を設けたり、開くにあたって連絡・調整することが仕事なのか、などといった具合です。 そして、北海道庁においても、こうした人口減少の対応策を考えたり、その策を実行するといった仕事を行っていると思うのですが、北海道庁が行っていることと何が違うのか、ということです。