なぜだか急に辟易したというか、どんなに頑張っても後輩を守れない無力さ、やりがいのなさ、自分達の評価ばかり気にする同僚、訳のわからない正論を突きつけて来る上司達と(2年ぐらいで上司は変わりますが)あと十数年働かねばならないかと思うと身震いしたんです。 理不尽な思いも沢山しましたが、23年頑張ってきたつもりです。これはいっときの迷いなのか、それとも潔く辞めて違う職を探した方が自分の為なのか悩んでいます。
わかります 転属は考えていないのですか? ご家族がいたり、住宅ローンがあれば退職はきついのでは? 私の部下で北海道の○甲○団では 転属ができなかったら自衛隊を辞める と言えば師団内の転属を希望する部隊に行けるみたいですよ その隊員の詳しい話はわかりませんが上級曹でしたね 事務室や業務隊勤務はどうでふか? 違った目線で自分がいた部隊を見れますし助けることはできますよ
辞めるなら早い方が良いと思います。 自衛隊の定年は約55歳くらいです。 定年退職後は、再就職先を斡旋されますが、殆どが警備員、運送業、介護業などの収入が少ない仕事を斡旋されます。 自衛隊の職場内は基本閉鎖的環境です。閉鎖的環境で長年勤めて世間を知らない50代が厳しい民間で勤められると思いますか?とても厳しいと思います。 自衛隊の常識、世間の非常識などと言われます。 定年した後の隊員が早期で退職するという話をよく聞いてました。 実例↓↓↓ https://www.fsight.jp/articles/-/49418 年金受給の65歳まで低賃金で働かなくてはならないなどの待遇面でも不遇です。 結局、自衛隊を定年まで務めようが中途で辞めようが、再就職からは逃れられません。 それに自衛隊は公務員の為、中途退職しても民間企業のように失業手当を受け取れません。 なので辞めるなら早めにしたほうが良いと思います。 そしてそれだけではなく、自衛隊は凄まじい隠蔽体質です。元陸自女性自衛官のセクハラ事案もあり パワハラ、セクハラなどのハラスメントが蔓延しています。前時代的な昭和の老害達が蔓延っている組織であり、自○などの事案が発生してもそれを隠蔽する上級曹や幹部連中が事を大きくしない、自分自身の人事評価を守る為に隠蔽します。 元陸自の女性隊員の方も隠蔽されて素顔をさらして世間に問題が知られて、慌ててようやく調査を始める。 組織としても末期です。 以上のことから自衛隊で生涯に渡り仕事をするのは自由もなくデメリットが多いです。 これらの現状のため早期に退職する中途退職者が現在増加しています。 このような組織にいても未来がないと思います。私の同期達も数える程しか残っていなく自○などここでは、記入出来ない方法で亡くなった方もいます。 人を大事にせずに人手不足とか訳のわからない矛盾した行動をしている不思議な組織です。
お気持ち、お察しします。大規模な組織ですから、何年かすると必ず人事異動により環境が変わります。なお、ある程度の年齢では自衛隊と同等以上の待遇の勤め先はまずありません。
私も自衛隊で勤務しています。 お気持ちお察しします。 最近の自衛隊の雰囲気・時代の流れに困惑しております。 貴方とは地位も立場も違いますが、その中で上司の命令に従い気持ちを汲みながら後輩を守るなんて、とてもではありませんが出来るわけがありません。 もしかしたらその同僚も同じ考えかも知れません。(自分の事だけでいっぱいなのだと思います) 何の解決策も見出すことができませんが、 同じ様な悩みを持っている人がいるという事を知って貰えればと思います。 この先貴方が続けて行くのか新たな道に進むのかは分かりませんが、どの選択をしても私は応援してます!
せっかくですので 自分はどんな仕事をしたいのか じっくり考えてみてはいかがでしょう このままいてもいずれは定年が来ます 退職後の人生を考えるのは早すぎるという事はありません
個人の考え方次第ですが、40代でやめるのはちょっと中途半端と言うより、遅すぎると思います。 何らかのつてや、特殊な技能があって再就職先があるとか、あてがあるなら良いですが、現状に不満だからやめるというのは無謀じゃないですか。 民間へ行けば、もっと露骨に個人の利益を考える人は多いですよ。しかも自衛隊なら2年も我慢すればどちらかが転勤になりますが、民間企業であれば、多くは定年まで同じ上司、同僚という場合も少なくないです。 一時の思いで飛び出したはいいが、仕事や収入がなく、今よりも不本意な職場しかないとか、もっと理不尽な職場だったなんて可能性も高いですから 少なくとも、新しい職場や、仕事のスキルを得て、ある程度の目処や、新天地での様子などが予測できるようになってからの転職の方が良いと思います。 すでにその準備万端なら何も言うことはありません。
23年間も頑張ってきたなら最後まで続けたらどうでしょうか。今更感があります。 ここでやめたら中途半端ですし、年齢的にもジョブチェンジなんて… いや、決めるのは貴方自身なのですが…
あなたのお話を聞いて、とても大変な状況にあることがわかりました。自衛隊に入隊して23年もの間、国のために尽くしてきたことに敬意を表します。 あなたが依願退職しようと考えている理由も理解できます。上司や同僚との人間関係がうまくいかないと、仕事にやりがいを感じられなくなりますよね。後輩を守れない無力さも辛いでしょう。 しかし、依願退職は大きな決断です。自衛隊を辞めた後の生活やキャリアについて、しっかりと考えておく必要があります。自衛隊以外の職業に転職する場合は、どんなスキルや資格が必要か、どんな仕事があるか、どんな待遇や環境が望ましいかなど、具体的に調べてみると良いでしょう。 もし、依願退職することに決めたら、自衛隊からの退職手続きや退職金の受け取り方なども確認しておきましょう。また、自衛隊で培った経験や能力をアピールできるように、履歴書や職務経歴書を作成することも重要です。 依願退職するかどうかは、あなた自身が最終的に決めることです。私はあなたの幸せを願っています。
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