※長文注意 私は当事者ではないのですが、職場の上司が同じ 職場の女性に長年セクハラを続けています。 セクハラを受けている本人は嫌がっていますが、 当事者である女性が同じ職場の人間を訴えるのは とても困難で勇気がいると思います。 第三者が目撃することができれば 加害者を訴えることは可能だと考えますが、 私以外の周りの人間はその事実が あることを未だ知りません。 私もそれを目撃することができないので その事実を証明することができず、 訴えることができないままです。。 加害者は50過ぎのおっさんですが 職場では一番の厄介者とされ、 その人が原因で過去にも数人の社員が辞めていき、 ほんと、ろくでもない人間です。 性格は死ななければ治らないもので 二度とセクハラをさせないためには、 加害者を職場から追放するしかないと考えました。 手段としていくつか考えたのは、 私の職場では定期的に飲み会が行われるので、 その場だとセクハラのリスクが 高くなると考えています。 なので、そこで動きを見せて それを目撃することができれば 一番確実だとは思っています。 もうひとつは、日常の業務中にでも 誰もいないところで顔や体に執拗に 触れてくるらしいです、、 なので、部屋に隠しカメラを設置し 証拠を捕らえるというのも考えましたが、 これはあまり現実的ではないと考えます、、 長期にわたり、いろいろ考えてきましたが なかなかいい方法が思いつかず質問に至りました。 なにか参考になるご意見をお聞かせ下さい。 よろしくお願いします。
勇気が必要です。 我慢していたら冗長するだけです。 ボイスレコーダーでセクハラ時の言動を録音する セクハラをやられた日時をメモに残す等の客観的 証拠を残してください。 労基署、厚生労働省、法務省の当該の部署に申し立てを 行うべきです。 本年5月29日労働施策総合推進法が決定しまして 国がハラスメント問題に厳重に対応を求めてます。 至急申し立てを行ってください。
ここ2.3年で有休を取りやすい環境が整ってきている。今年は今のペースだと15日以上の取得は間違いなさそう。入社当時は、まだまだ、残業するのが当たり前、若年者が早...
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