市役所(行政) しかし、ほぼ全ての試験において、最終面接で落とされてしました。 法務省専門職員は最終合格を頂きましたが、採用には至っていません。(採用漏れ) 私のプロフィールは以下の通りです 今年27歳の男性です。 高校卒業後入学した大学を一年半で退学した後、地元に帰り、働きつつ通信制の大学で心理学を学び、次の3月で卒業します。 地元企業は公務員試験受験準備のため昨年の3月末で退職しました。 ー以下略歴ー 高校卒業 大学入学(一年半在籍)→退学 地元企業に就職(約7年勤務)→昨年の3月末で退職 通信制の大学に入学→次の3月で卒業 働きつつ通信大学に在籍していた期間が3年間あります。 分かりにくい経歴で申し訳ありません。 資格は 認定心理士 TOEIC690点 今年、市役所の臨時職員として働きつつ、再チャレンジしようと考えています。 客観的に見て、この経歴では公務員は厳しいのでしょうか? それとも、純粋に面接が悪かったのでしょうか?補足全ての試験において筆記テストは合格できました。 私の問題は面接、あるいは経歴にあると思っています。 そもそも論外な経歴なのか、あるいは面接を改善すれば公務員になれないことはないのか、意見が欲しいです。
採用側が警戒する経歴の一つに「短期の経歴」があります。 しかし、仮に短期であっても学歴の場合はあまり注視されないと感じますし、質問者さんの場合はその後に7年以上の職歴と通信制大学の学歴があります。 ですから、質問者さんの「経歴そのもの」が大きな支障になるとは考えにくいです。 ですから、リセット方式や面接の配点が高い団体の場合は「面接評価が悪かった」ですし、積算方式の団体の場合は「筆記の順位を面接でカバーできなかった」、という事だと思います。
質問した人からのコメント
回答ありがとうございました!
>この経歴では公務員は厳しいのでしょうか? よく知らないけど 心理とかんけいする内容の仕事の経験があるとよりよいのでは 家裁調査みたいな仕事で給料が普通かいくらか少ないのなら、普通に求人募集をみたことあるけど、あなたの求めるものかはわかりません。 公務員とかは経歴がしっかりしてる人もうけそうですね。 加えて、いくらか不景気っぽいから人気なんだろうか。 >そもそも論外な経歴なのか これは詳しい人が周りにいないと知りえない内容ですね
小生は心理関係の世界はよく知りませんので、思い過ごしであればいいのですが、 役所でも民間でも一般の採用であれば、地頭と人柄を重視して専門能力については採用してから教える、という考え方なのでいいのですが、 質問者さんの場合は心理士という専門職、資格職に近い採用を目指しておられます。 質問者さんはお話しのようなことであれば、通信制の大学で学ぶことによって認定心理士の資格を取られたのですね? だとすると残念ながら、受験されたような競争の激しい採用では、通信制の資格というのは、全日制の大学に通って卒業した人に比べて、”二級品”扱いされているのではないかという疑いが残ります。 他の回答者さんが「質問者さんのスペックは高い」とおっしゃっていますが、それは一般の受験者に比べれば高いと言うことで、お話のような資格職・専門職を争う中では見劣りすると見られているのかもしれません。 もしそうだとすると、今年もう一度受けてみて採用されないなら、そこの採用は厳しいと見ざるを得ないのかもしれません、 あるいは、これも他の回答のように、同じ心理職でももう少し要求水準の低いところを受験すれば、あまり不利にはならないのかもしれません。
希望しているところの採用倍率が高いのかもしれません。 採用倍率が高いと公務員は履歴のきれいな人から取ります。 スペック自体は高いので競争の無い不人気い役場とかですと学力のみで一発採用だと思います。
質問と答えになっていないですが、昔 クローズアップ現代で 「非正規公務員増加」 取り上げてました。 募集人数は少ない https://blog.goo.ne.jp/ninaris1963/e/0431a52d0b8615da30e83e4f3be4510c https://www.nhk.or.jp/gendai/articles/4350/index.html 臨時職員(心理系)や大学の先生に相談した方がいいと思います。
ここ2.3年で有休を取りやすい環境が整ってきている。今年は今のペースだと15日以上の取得は間違いなさそう。入社当時は、まだまだ、残業するのが当たり前、若年者が早...
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