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「職業として、医師いや、開業医」を、見た場合。 「医師国家試験で、医師免許を取得してからによる、研修医制度は、平成時代に入ってから、大幅に変わった」と、思います。 大阪ですが

、私の自宅近くにある、かかりつけ内科医院で今年の3月下旬迄、開業から約27年運営してた、初代の院長先生、卒業した大学の勤務医時代メインのプロフィール。 「昭和48年(1973年)3月に、同じ学区だが、地元の隣の市の大阪府立の普通科の高校を卒業し、18歳の現役で合格してた、東京の東京慈恵会医科大学(以降、通称の慈恵医科大学)に入学して、6年間勉強してから、昭和54年(1979年)3月に卒業して、その年の医師国家試験にも、1回で合格した。 それ以降、研修医時代含めて、先攻してる一般内科の勤務医として、東京都内や千葉県の慈恵医科大学の付属病院なり、東京都内や千葉県含む、首都圏の系列の総合病院で勤務し、外来診察を担当してた。 昭和60年(1985年)の4月から、約2年ばかり、岐阜県岐阜市の国立岐阜大学の医学系の研究所で、言わゆる「医師による、国内留学」として、勉強しながら、名古屋市方面と岐阜市方面の総合病院で、非常勤の内科医として、外来診察を担当してた。 そして、一応慈恵医科大学の系列との事だが、昭和62年(1987年)の10月から約1年半、静岡県富士市の富士市立の病院で、常勤の一般内科の勤務医として、勤務してた」と、言う事だそうです。 そして、この初代の院長先生は、一般内科の専門医でも「漢方薬に、詳しいので、漢方薬を活用した、漢方内科の専門医」との事から、平成時代に入ってからによる、主なプロフィール。 「新年度となる、平成元年(1989年)の4月。 場所が場所なので、完全に慈恵会医科大学の系列外との事だが、奈良県の奈良市にある、こじんまりした民間の総合病院で、漢方内科の部長クラス兼任で、一般内科の勤務医として、常勤としては約3年半勤務して、外来診察を担当した。 その約3年半後、平成3年(1991年)の4月、歯科医師として、お父さんの跡を継いだ、歯科医院の院長先生のお兄さんと一緒に建て替えた、実家近くのビルで、内科医院の開業準備の為、非常勤には降格して約半年ばかり、開業準備の合間には、通常通り外来診察を、担当した。 そして、平成4年(1992年)の4月、 お兄さんの歯科医院が、3階に入ってる実家近くのビルで、内科医院を開業して、正式に開業医へ転身した」と、言う事だそうです。 なので「かかりつけ内科医院、初代の院長先生は、大学卒業で免許取得から約13年後に、開業医へ転身した」と、言う事だそうです。 そこで、職業としての開業医により、改めて質問したいのは…? 「18歳の現役で、高校卒業から、総合大学の医学部や医科大学に入学して、6年間は勉強して無事卒業した24歳で、医師国家試験にも一発で合格して、医師免許を取得した医師。 平成時代に、入ってから変わった研修医制度で、研修医を勤める等、医師として勉強しながら、最終的に開業医へ、転身する場合。 大学卒業並びに、医師免許取得時からであれば、最低約何年前後、つまり何歳前後となるか?」に、なります。補足「現在、何歳であるか、割り出す方法」的な回答が、あります。 ですが、私が質問してるのは、「平成時代に、研修医制度が変わってるので、その平成時代に大学卒業で、研修医制度で医師を勤めればなら、開業医へ転身するのは、大学卒業から約何年前後で、何歳前後が多いと言うか、良くあるのか?」に、なります。 改めてですが、かかりつけ内科医院、先代の院長先生。 「歯科医師のお父さんの跡を継いで、院長になってる、お兄さんの歯科医院を、共同で建て替えたビルで、開業する」他は、「一からの開業組なので、大学卒業からで約13年後、ほぼ40歳前後に、開業医へ転身した」と、言う事だそうです。

質問日2019/05/27 15:57:33
解決済み2019/06/02 22:19:19
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ベストアンサー

医者です 結論から申しますが ・美容外科など「自由診療しかしない」場合なら、極論、大学卒業後からできます →ストレートに卒業したなら、24(25)才 ・保険診療をする、いわゆる内科、小児科、整形外科などの開業の場合は 初期研修2年を終わった後=26歳(27歳)となります ・医学部が6年→現役、留年なしでいけば、卒業時24歳 →もしも自由診療しかしないなら、ここで開業しちゃってもOKです(実際は資金、修業期間などもないとまず無理ですが・・・・) ・その後、いわゆる「研修医」の期間2年が終われば、単独で「保険診療」できるようになります →開業してもOKです(実際は、腕を磨かないといけないので、まずないですけど・・・) 補足の「何歳ごろが多いか」は、結局個々人でまちまちですし ・科によって異なる ・地域にもよる ・経済的支援があるかどうか ・外科は基本手術を病院でしますが、高齢になってメスを置いて、開業する、というようなパターンなどもあります ので、何とも言えません、としか極論言えないのですが ただ、いくつか目安はあります ・現在は「新専門医制度」というものがはじまり、基本的に、初期研修後の3~5年はこの研修をするのが基本です(強制するものではありませんが、多くの人はこれに入って、専門医取得を目指します。内科、外科、整形外科、精神科、など) →そして、たとえば内科の中でも心臓、呼吸、消化器などの、さらに細かい専門も今後誕生する予定です。そうなると、+3=5年くらい必要になるでしょう →つまり、専門医を獲得するのに、概ね初期研修後6~10年必要になることでしょう。 ・↑抜きにしても、現実問題、開業医になれば基本は一人になるので、ある程度の腕は必要で、修業が必要です →ここが難しく、精神科や皮膚科は早めに独り立ちできるかもですが。胃カメラなどがある消化器内科、また外科などは覚えること、身に着けることも多く、時間がかかるでしょうね ・あとは実際問題、(親が全額出すとかでもなければ)資金も一定必要で、それを稼ぐのに10年くらいは見ておく方がいいでしょうね 以上も考えると 大学卒業後、10~20年、修業したり、初期資金をためて 早ければ30中ごろくらい~、その後40中ごろくらいまで に開業する先生が多い印象ではあります ただ、本当に科や、地域、そのときの医療情勢でかわりますから あくまでも参考です

回答日2019/05/28 10:33:14
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質問した人からのコメント

又、質問した時は、よろしくお願い致します…。

回答日
2019/06/02 22:19:19

その他の回答(2件)

  • 専行次第かもしれないですね。 また、出世を目標としたり、研究に力を置くなら、開業はしない人もいるでしょうし。 40代前半で開業されるドクターもいらっしゃいます。 研修を経て、勤務医として働き、責任を持てると思える自信(診察、判断、人脈など)が持てた時期なのだろうと思います。 その人次第なのではないでしょうか?

    回答日2019/05/28 10:51:26
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  • 1973年3月に高校卒業だから、2019ー1973+18=64歳、誕生日が4月1日から今日までに過ぎていたら、65歳。

    回答日2019/05/27 20:18:27
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