と言いますのは、小田原市の保護ナメンナヨジャンパーが、普段から不当な偏見に悩まされる保護課職員が、市役所内部に向けて発したメッセージだったという真実が報道されたからです。 頑張って仕事に取り組んでいる職員が、取り組んでいる仕事の内容によって格付けみたいなことをしているなんて悲しいことだなと感じました。
公務員の方とある程度仲良くなると結構聞きますね。例えば、出先機関?とかに移動とか、要は本庁舎や要職からズレているところに行ったり、当然ながら、不祥事をやらかして移動、部下がやらかして上司が移動。 その移動先になる比率が高いところ。 やっぱりあるみたいですね。
弱い者いじめも当然ありますが、「適材適所」と言います。 誰もが嫌がる職場に優秀な人材は少ないですよ、もったいないからです。 社会でも、クレーム処理、ゴミ処理、遺体を片付ける、あるいは動物を食肉にする、革製品をつくる職業は嫌がられていましたので、いじめられ、その逆に業界独自の自由がありました。 公務員も同じで、人が嫌がる職場には、それなりな人事異動がありますし、自由な雰囲気がキープされる傾向があります。 生活保護は、人件費の予算削減で仕事が忙しく、生活保護受給者からのクレームも多く、そのクレームに対して、常に職員が悪いという対応が組織で行われるので、やる気のある有能な職員を配置するだけ無駄なのです。 不正受給があっても職員が悪い、悪質クレーマーからの苦情でも職員が悪い、生活保護受給者が増えても減っても職員が悪いと答えは決まっていますから。 普通以下の能力の職員を配置しておけば十分なのです。
「ID非公開」の質問ですけど、あえて回答しますが・・・ 所詮、<税金>から対価を得る何の生産性のない公務で、 マンネリ業務を続ける日々・・・弱い者いじめもするのでは!? 毎日、同じ様なくり返しに嫌気がさすでしょうし・・・ 要は暇人の集まりなのかと思います。 「ほごなめんな」ジャンパーだけではなく、コップや、 バッチまで製作するのですから・・・アホな暇連中です。
出向機関(出世ボーナスステージ)以外は、基本ないです。 管理職以外の人と触れ合わない人事が、全職員の出来不出来なんか理解できません、余程悪い以外は基本的に勤務態度良好で評価されますので差異がわからないです。 故に異動はサイコロで決めているのではないかと疑うほどランダムです。(役職持ちは経験や出身地などを考慮) 当然異動に関して様々なデータを考慮しますが、出来不出来はあまり考慮しませんし、不出来な職員の集まる係があったら議会で問題になり即刻廃止になります。
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