旧社会保険事務所(厚生年金事務所)は短期間に事務職を転々としている人でも採用するのでしょうか？ 同僚のアルバイトのオバサン(50代後半～60才？)は「社保、JR、大手不動産会社でバリバリ働いてた」と言っています

が、よく話を聞くとアルバイト雇用で雑用をしていたそうです。上記以外にも短期間でかなりの数の職を転々としていたそうです。 オバサンは、仕事ができない人でそれを遂行する自信がない為か、仕事を人に押し付ける、突然早退して仕事を放棄する、遅刻する、若い女の子を怒鳴り付けて退職に追い込む、はっきり言って仕事ができるできない以前の問題があります。 オバサンは仕事を人に押し付けサボるために、よく言い訳(嘘)をつく人なので、数多の転職回数があっても、履歴書では割愛したり在職期間を長く書いたりしていて、旧社会保険事務所(厚生年金事務所)に採用されたのだろうか？と思いましたが、年金の記録を調べれば簡単にバレると思われます。 厚生年金事務所は、年がら年中ハローワークに求人を出しているなは、応募が少ないのか、いわゆるブラック企業のような採用の仕方なのか、それもとても疑問です。