独立行政法人国立病院機構の
クチコミ・会社評価
仕事内容
投稿日:
元々、国立の施設のため、歴史があり、建物の老朽化が目立ちます。 収支が赤字の施設は近隣の病院と統合する場合があります。 また、職種にもよりますがブロック内の転勤が2年~6年に1回あります。 ご家庭を持っている方は単身赴任となる場合が多いです。 単身赴任手当や広域移動手当はしっかり出ますが、お給料よりも家族との交流を優先したい方には厳しい制度かと思います。
年収・給与制度・待遇
平均年収
(当社調べ)
508万円(回答者数151人)
投稿日:
基本給は、平均くらいではあったが、地域手当や、夜勤手当、残業手当でそこそこ貰えていた。福利厚生がしっかりしており、ママナースも多かった。産休・育休中も給与をもらえていると聞いた。ボーナスは4ヶ月分貰えるため、他の病院と比べると多い。また国立であったため、賞与などの給料は安定していた。病院によっては、年度末ボーナスもあったため、モチベーションに繋がっていたように思う。
成長・働きがい・キャリア
投稿日:
基本的にはデスクワークになる。配属される係にもよると思うが、事務の割にアクティブに活動することがある。他の部署から困り事があったら、駆けつけて対応することもあるため、縁の下の力持ちのような役割を担っている。
ワークライフバランス
平均有給取得率
35.9%
残業時間
16.0時間
投稿日:
慢性期でゆったりとした気持ちで細かなことにも気配りをしながら仕事がしたいと思って入社したが、入社前の説明では説明がなかった業績評価制度が業務の負担になりました。業績評価で目標に設定したことを達成するために上の人たちは毎日残業ばかりで煩雑している現場の状況を無視しても設定した業績評価に繋がる内容を進めようとするため、通常業務がさらに雑になり大きな事故にも繋がる一因になりました。上の人は業績を上げることしか考えていないように感じました。煩雑して業務が回らないが現場のスタッフは責任感の強い人も多いため身体に無理をしても休まず仕事をこなそうとして疲労が蓄積してしまい体調不良で病休になる人が多数いました。精神的にも疲れてしまい退職するスタッフが後を絶たない状況になっても現場の声は一切聞き入れません。入職者より退職者が多くスタッフ不足は悪化。仕事を時間内でこなすことが目標になってしまいモチベーションを保てませんでした。
独立行政法人国立病院機構の
質問・相談
関連つぶやき
副業に対しても否定的なところ。 この世の中の流れとして、残業規制もあり、働きたい人には副業…続きを見る
休暇と時間休が取りやすいのはとてもプラスのところだと普段からとても思っています! 休みの日…続きを見る
給料の上がり方はあまり満足できないです。給与制度としては規定があり周知されていますが、評価制…続きを見る
会社概要
新着クチコミや新着Q&Aなどの
最新情報をメールで受け取れます!
独立行政法人国立病院機構を
フォローする※Yahoo! JAPAN IDでのログインが必要です
※マイページの配信設定内の「 フォロー中企業の新着情報 」の設定をオンにしてお使いください
低コストで欲しい人材を獲得できるマッチングサービスをご利用いただけます(固定費0円)
詳しく見る企業の最新情報をメールでお知らせします
あなたにおすすめの会社をフォローしてみませんか?
※求人情報の検索は株式会社スタンバイが提供する求人検索エンジン「スタンバイ」となります。