昨日、市民税を払いに行ってきました。 給料からの天引きが無く、市民税を払ってないとしりませんでした。 R3,1月に今の会社に転職をしました。 お給料は前職と同じ35万入社。 前の会社も35万市民税引かれて28万 今の会社も35万。何にを引かれているのか分からず28万。 これは困りました。 お助けください。
給与を支払った者(会社)には、支払明細書の交付義務があります(所得税法231条)。 不交付には、「1年以下の懲役又は50万円以下の罰金」(同法242条7号)という罰則もあります。 税務署に「不交付届」をすれば、確実に指導が入ります。
R3.1に転職なら、自治体は主が現在在職している会社を 知らないので普通徴収になります。 社会保険料は約15%です。なので、35x15%=5.3万くらい。 所得税を7000円くらい引かれて、28.9万くらい。 それとも、建設業界とか、美容業界とかなら、 業界国保なので、もう少し保険料は高いかも。 >これは困りました。 明細がないなら困りますね。 >お助けください。 どこの業界ですか?社員ですか?それとも日雇いですか? なお、国税庁の所得税の早見表を見ると、 35万には7万の所得税が掛かります。 給与所得者の控除申告書を非提出なら、乙欄適用なので、 計算は合っていますね。 https://www.nta.go.jp/publication/pamph/gensen/zeigakuhyo2020/data/01-07.pdf
一番ありそうな話は、 ・労働者じゃない=雇用されてない=貰ってるのは、給料じゃない ・業務委託である=個人事業主である=貰ってるのは、報酬又は委託費である ってケースです。 そうだとすれば、 ・健康保険証を貰ってない ・年末調整について何も言われてない はずです。 とりあえず、 健康保険証を貰いましたか?貰ったなら、どんな印字がありますか?
一般的なものは「健康保険料」「介護保険料」「厚生年金保険料」「雇用保険料」「所得税」「住民税」です。 これだけで総支給額の約2割なので引かれている額は妥当です。 それ以外に労働組合費とか互助会費などが引かれる場合もありますが、そこは会社ごとにかわります。
とにかく研修が充実している。 入社時の新人研修では、3ヶ月間税務大学校でみっちり税法から社会人としてのマナーまで、お金をもらいながら勉強することができる。 ...
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