- 解決済み
所得は収入から経費を引いた金額のこと。手取りは収入から税金や社会保険料を引いた金額
とありますが、所得は普通の会社勤めの人は当てはまらないということですか？(会社勤めの人は手取り、所得は会社経営とかお店やってる人らに対して使う言葉 的な？？)
ベストアンサー
はい 会社員の 所得は実感がわかないものです でも、会社員にも所得はあります 給与 ー 給与所得控除 ＝ 給与所得 となります 給与所得控除は サラリーマンの必要経費を 計算で求める みなし経費です 最低５５万 最高１９５万がみとめられています 給与収入によって 額が変わっていきます 源泉徴収票の 給与所得控除後の額が 所得になります 計算でみなし経費をひくので、実態があるものではないです なので、実感がわかないのです https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/shotoku/1410.htm 正確な説明は 国税庁のサイトをどうぞ なので、税は、だれでも 所得をもとに計算されます。
その他の回答（1件）
会社勤めでも当てはまります。 給与の場合は、給与所得と言います。 ただ、源泉徴収票には「給与所得控除後の金額」と記載されています。 つまり、 収入が給与の場合、給与の額（年収）に応じた必要経費（給与所得控除）が決められていて、給与所得控除後の金額が給与所得です。
回答日2023/02/08 16:18:47yomotoshi_chanさん
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