会社で経理をしております。 最近、通勤費を請求されて会社の規定はナビタイムの最短距離と なっていますが、その方が走行距離が長いので渋滞を避けて遠回りを していると言われました。 上司は少々なら仕方ないと言い、21kmのところを27kmで 7.5kmのところを11kmでと申請をされています。それぞれ ご自分の自家用車でのオデメーターでの計算と言います。 同じルートをナビタイムで調べると、やはり多くても22km, 後者は別ルートが早いとは思いませんし、やはり8kmでした。 やはり誤差はでるもので、この程度なら許容範囲ですか? これは片道の距離で、1か月にすると約1万円交通費が高くなる 計算になっています。 走行距離に詳しい方、教えて下さい。
車で通勤する人に対して交通費として通勤手当を支給する時には、何を基準にするか就業規則にしっかりと入れるようにすることが大事となります。 基本的には非課税限度額を基準に距離換算するか上限付きの実費支給にするかどちらかが良いでしょう。 距離換算で有れば、どの計測方法を基準とするかを決めて、計測します。 通勤交通費支給は、法律では何も触れていません。 0であっても許される問題で有り、さらに公共交通機関を利用できるなら、マイカー通勤は不許可可能でもあります。 会社としては経費を可能な限り圧縮できる方法を採用すべきでしょう。 ガソリン代や車種による支給は止めます。全部国税庁の課税限度額以内の、往復の距離による支給にするのが、最も公平な支給です。
渋滞を迂回するからってのは本人の勝手で(渋滞にはまらないように行動してないし)すから、 私も通常の最短距離計算で良いと思いますよ。 タイヤ交換した際に10kmで1km近くの誤差は出ましたけど、ちょっと多い気もしなくもない。 それに渋滞を避けて住宅街などを抜け道に使ってたとかだと通学中の子供への危険性もありますし、 仮に事故れば経路を認めた会社側も安全配慮義務について問われないですかね? ドラレコつけてるなら通勤中の経路確認をされてみるとか?
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