①大企業だけど、寮生活強制(私生活まで気を使いそうで懸念)で、転勤族(地方にも海外にも)で、年収も大手の割りにそこまで高くない・・(年収550万ぐらい・・) ②中堅企業(東証2部ぐらいだが最近2年は減収ぎみ・・)だけど寮生活にような強制はなく、転勤も関東圏内で転勤と言えるほどの転勤もなく、しかし年収が今一(年収480万ぐらい・・) ●しかし2社とも希望職種で正社員。ここは問題ない・・ 上記だけの条件で考えるとどっちが良いですかね??率直なきつい意見でもウェルカムです! ※私が迷っているのは①多少年収は良いが寮生活懸念・転勤懸念 と 年収が若干低いが、私生活も問題なく、転勤も原則なく平穏無事・・補足それが私は30代です・・いかがでしょうか??そろそろ落ち着きたいし、だからと言って仕事もバリバリしたいし・・
それぞれの会社における、20年後の自分を想像してください。難しいことではありますが、ソレが選択をするポイントだと思います。 40代(あなたが20代と勝手に想像)は一番仕事人として脂の乗る時期。20代でさまざまな地域に赴き、さまざまな人と関わり…、積み重ねた20年間の高い経験値からガンガン成果を繰り出す時期。 その充実期を迎えるためを考えれば、寮生活での拘束や、転勤を重ねることはネガティブにとらえることではなく、むしろ必要悪。重要な経験です。そこをちまちま悩むのはナンセンスだと思います。 また、年収は重要です。現時点で高いことも勿論ですが、着実に昇給する実績があることも。なぜなら、ヒトには評価欲があり、それを一番分かりやすい形で満たしてくれるのが給与、報酬だからです。高い評価はモチベーションにつながり、自己実現を可能にするからこそ、金額にこだわるのは大切です。 長い仕事人生です。 「今」より先々のポテンシャルを重視しましょう。 というわけで、私は前者派ですね。 補足読みました。ならば、ますます大手ですね。 30代前半の平均年収は463万円です(国税庁調べ)。ところが、それでは生活が厳しい現実も浮き彫りになっています。ある生活調査アンケートによると、30代前半家庭の場合、世帯収入550万円ではやりくりできないという回答が、できるという回答を上回ります。30代後半では世帯収入700万円でも、やりくり困難という回答が、やりくりできるという回答を上回ってきます。夫に経済的依存を考える妻を持った場合、400万円台の収入は、家庭経済から考えても危険ですね。 じっくり考えましょう。
皆様本当にありがとうございました!お陰さまで決断できました。なので片一方の会社を断ります!感謝しています!!
断然①をお勧めします! 仕事をバリバリやりたいのであれば、余計に①です。 大企業に勤めたほうが、絶対仕事は面白いです。 色んな人がいて良い影響を受けることができますし、大きな仕事にチャレンジできる可能性があります。また次に転職する際に、大きな会社にいた方がネームバリューがある分転職しやすくなります。 更に、転職時には前職の年収によって転職先での年収が決定されるのが一般的です。従って、年収のレンジをあげておいた方が有利なのです。 長い人生を考えれば、一時的な寮生活や転勤何て大した問題ではありません。 私生活に多少不便があっても、自分が磨かれる環境での仕事をお勧めします。 因みに前職で寮生活を経験(4畳くらいの極狭の部屋で、風呂も共同でした)していますが、すぐ慣れました。
そのくらいの年収の差なら後者がいいと思います。 金額も大事だけど やはり環境が一番大切なんじゃないかと思いますよ
私は私生活はほっといてほしいんで寮強制は嫌です。 多少お給料がやすくても私なら中小を選びます。
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