私は現在、地方旧帝大文学部で社会学を専攻している2年生です。将来の進路としては、 ①国税専門官 ②国家総合職に合格して国税庁に入庁 ③国家総合職か一般職に合格して公安調査庁に入庁 という3つのルートを考えています。 その上で、2つの相談させてあります。 ⑴大学在学中に何をするべきか、悩んでいます。 国税庁に入るなら会計の知識が必要になると思い、先日簿記2級を取得しました。 そしてこれからは、国税庁・公安調査庁を目指すうえで、 「英語と中国語の語学試験」か「簿記1級」をとろうと考えています。どちらもとるのが理想的ですが、アルバイトもあるので、時間の確保が難しいです。どちらかに絞って勉強したいのですが、どちらが良いでしょうか? また他にしたほうが良い勉強があれば教えてください。 ⑵社会学を専攻していますが、今の分野はあまり将来の進路と関係性が薄く、(大学ではマルクス社会理論を主にやる)より関連性の高い分野の勉強をしたいと思っています。そのうえで、 ①法学部3年次転学部→就職 ②文学部卒業→東大公共政策大学院入学→就職 (③文学部卒業→就職) これらのどちらかの進路を考えています。 法学部に転学部すると、卒業が1年遅れてしまうのですが、法学部は中央官庁OBが多く、また官庁を目指す学生も多いので良い刺激になると考えているのですが、今の学部を4年で卒業した方が賢明でしょうか? また公共政策大学院へ進むルートはどうでしょうか? 長文失礼しました。回答よろしくお願いします。
お金があれば、大学進学もありますが、かていのじじょうがあります。国税庁なら、酵素打つと同時に給料もらいながら、勉強できる、税務大学は?
とにかく研修が充実している。 入社時の新人研修では、3ヶ月間税務大学校でみっちり税法から社会人としてのマナーまで、お金をもらいながら勉強することができる。 ...
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