投稿日:
職場全体としては、とてもワークライフバランスに優れていると思う。しかし、どこの企業でも同じだが、配属先の部署や、その時のメンバーによっては仕事が忙しすぎたり、休むことに気兼ねしたりということは発生する。こればかりはどうしようもないことだと思うが、この職場でのワークライフバランスのデメリットとしてはその点が最も大きなものだと感じている。
投稿日:
休暇は比較的取りやすい職場と思う。当然ながら休暇を取得する理由を上司に伝える必要はないが、社会人の常識としてきちんと上司や同僚に伝える人がほとんどだと思う。子育てを理由とした有給休暇には、咎め立てする雰囲気はない。こうして休暇を取得した方々が上司となり、さらに休暇を取得しやすい雰囲気が定着すれば良いと思う。
投稿日:
公務員なので、一般的なイメージにある様にワークライフバランスは良い方だと思う。休暇のとりやすさなどはもちろん、全体的な雰囲気がそうなっているため、ワークライフバランスの一番の足枷となる、周りへの必要以上の気遣いなどをする必要がない。これは、職場での人間関係などを原因としたストレス軽減にも役立つし、職業選択のとても重要な要素として検討すべきだと感じているため、重点課題とした。
投稿日:
良い点にも記載したことの裏返しにもなるが、女性はもちろんのこと、最近は男性でも育児を理由として有給休暇を取得する傾向が徐々に強くなっているように感じる。晩婚の傾向もあり、40代で保育園児の子がいることは珍しくない。そのこと自体は個人の自由であり、休暇取得はワークライフバランスの点から良いとは思うが、働き盛りの30代や40代が繁忙期に突然不在になることもあるわけで、その皺寄せは他の人に行くことになる。
投稿日:
田舎に住んでいるため、公務員の給料で十分生活できています。福利厚生としては、通勤費の一部補助、住宅費の一部補助といった一般的なものがあります。県内の地域によっては寒冷地手当もあるようです。
投稿日:
男性のみならず女性の独身者が近年とても増加しており、異性や結婚に絡んだ話題を避けるようになった。そうした場合、表面的な会話にならざるをえない。仕事上の機能集団なので、それでいいと言えばいいのだが、やや寂しさを感じる。また、若い頃に自分が上司から異性を紹介されたが、そうした良いお節介もほとんど聞かなくなった。
投稿日:
既婚者にとっては子育ての環境が充実している一方で、キャリア志向の女性は未婚者の割合が高いように感じる。自分の職場では30代以上の女性で未婚の方がやや多い状況にある。現実問題として家庭と仕事の両立については、本人の行き方にも関わると感じる。
投稿日:
単身者や男性職員は、容赦なく僻地、離島にとばされる。 女性でも課長級になるには、単身赴任か、猛烈残業がある職場に勤務しなければいけない。 若い時にそういう場所に置かれると、男女とも婚期を流しがち。 生涯独身者や子どもを諦める人も結構多い。
年間の定期昇給はたった500円なので、長く勤めて豊かになる事は無く、定年まで働いても入社から…続きを見る
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