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産前産後に8週間の休暇がとれ、そのあと、一歳まで育児休業期間があります。 希望すれば、3歳になるまで休むこともできるので、育児に時間をあてたい人にはおすすめの制度です。手当ては一歳までですが、すぐに手元に入るため、金銭的な心配はさほどありません。有休を使って、時短勤務をすることも可能なので、育児をしながら働くことを考えることができます。
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有給は申請すれば余程のことがない限り通らないことはない。夏休みも別途5日間付与され、ライフステージに合わせた休暇も充実しているところが良いので助かる。特に女性に向けた休暇制度等が充実しており、働く女性も多い印象を受ける。地方機関勤務になればチームで仕事をすることが多いので、休みをとりやすい環境にある。残業時間も管理されており、過度な残業は避けるよう仕組みづくりはされている方だと思う。
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普通科進学校として120年以上の歴史を持ち、国公立大学を始めとして、私立大学や専門学校、あるいは公務員など生徒一人一人の希望と能力に応じた進路目標を達成できるよう、日々学習指導、生活指導、課外活動などに取り組んでいる。地域柄、素直で人懐っこい生徒が多く、一人一人の生徒とじっくり向き合う機会も多い。ほとんどの生徒が進学希望のため、普通教科は授業以外に補習や模擬試験など、通常の業務外の仕事もあるが、それだけに教員としてのやりがいを強く感じる。
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子供を持つ場合、若い時に結婚、出産をしないと、部下を持つ段階でまだ子育てに手がかかるような状況であれば、正直、県の中枢部署には配置されることはないし、仮に配置されても本人自体も困ると思う。リモートワークなどが当たり前の取組になると、より女性の活躍の場も広がると思う。
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評価にとって給与の上り幅に差があるが、正直、年間数万円の差しか生じていない。給与の上がり方がほぼ一律となっており、バリバリ働いて稼ぎたいという人にとっては不満な制度だと思う。 逆の見方では安定して昇給できるともいえるので、そこそこ働いてそこそこ給与がもらえればいいという人にとっては魅力的かも。
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県の中枢を担う忙しい人事や財政といった職場では、正直ワークライフバランスを推進するのは難しい。このような部署が本来なら積極的にテレワークなどワークライフバランスに配慮した働き方を推進してもらいたい
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残業は本庁と地方機関で大きく異なると思う。本庁は議会対応等繁閑が激しい印象。本庁は1人1担当制が主なので休んだ分自分以外ができるというものではないのでなかなか休むのが厳しい。ただ、地方機関でも福祉系の部署については感染症対策などで最近は忙しそうにしている。土木系の地方機関も災害が起きた際は昼夜問わず出勤する可能性があるので一長一短ある感じ。
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入ってみたら上司はその上の上司に気に入られようと自分の意見をコロコロ変える人が多いことを見て驚いた。部下のことなんかはお構いなしの態度で自分さえのし上がることができればいいというような人が本庁には多い。また、1人1担当であるので周りの人がどのような仕事をしているのか全く分からない。 逆に地方機関は助け合いがしっかりできている印象を受ける。家庭の都合でいきなり休みを取らざるを得ない状況でも上司の理解があり、やりやすい。
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