とりあえず自腹でドレス代を払って後々返してくれるとのことでした。 (このバイトは、居酒屋に入っていって二日酔いどめの薬を居酒屋のお客さんにかっていただくとゆうものです) そして、バイトの当日の19時にそのバイトの人と待ち合わせしてから着替えて仕事をするはずだったんですが、連絡繋がらないし待ち合わせの場所にも来ない。 わたしと友達はとりあえず待ってても無駄と判断したのでご飯食べて帰ろうかってなりました。 その間に、ラインと電話でドレス代だけでも返してとか連絡返してとか言いました。 すると、待ち合わせの19時から1時間半後の20時半にラインがようやく返ってきて、仕事でライン返せなかったとのことでした。まずこの時点で私たちも仕事をするためにそこまで行ったのに、え?は?ってなったんですが、向こうが謝罪してきたしドレス代を返すといってきたのでまぁ良しとしました。 それで振込先を教えてと言われたので教えたのですがいっこうに振り込まれないし、再度確認のラインを送ったのに既読もつかないし返ってきてない状態です。 この人が仕事をしないか?と入ってこなければ、ドレスなんか買ってないし、この人があの日に待ち合わせって言わなければその場所に行くこともなく電車賃も払わなくてすみませんでした。 これなんか罪に問えないですかね。 もう馬鹿にするとか叩くとかいいです。真剣です。よろしくお願いします。
相手の本名や住所等の身元は分かっていますか? 私なら…もし分かっているなら、約1ヶ月先を振り込み期日にして催促します。 それと同時に、振り込み期日を過ぎた場合は国民生活センターおよび弁護士に相談し、場合によっては無断で仕事をキャンセルした分の保障を含めて訴訟の手続きを進めてもらう旨を明記します。 送る方法は、簡易書留郵便。 簡易書留郵便扱いにすると、相手が受け取った(=文面に目を通した)証明になりますので、控えは必ず保管。 以上の方法でもダメなら…泣き寝入りです。 単に払ってもらうための作戦です。笑 というのも、実際に少額の訴訟を起こす事も出来るとは思いますが、訴訟費用とドレス費用のバランスが悪すぎると思うんです。 労力をかけた上に訴訟費用がかさむので、ドレス代から差し引くとはたしてお金は返ってくるのか。。 ただ「口約束でも契約として成立する」という規定が民法にはありますし、ラインでやりとりをされているので、相手が支払うと言った証拠まで残っているので質問者さんが確実に有利です。 キャンセルの連絡も無く、当日稼げるはずのお金も貰えなくなってしまったので、その分も保障してほしいくらいですよね。 とはいうものの、ラインの軽いやり取りでその方を信じてしまった質問者さんにも非はあります。 ちゃんと信用出来る話なのか、という確認を怠ってしまいましたよね。 もし相手の身元すらはっきりしていないのなら尚更です。 なので返して貰えたらラッキーくらいに思って、楽しいパーティーでも開催してせっかくのドレスを楽しんでくださいね。
ご丁寧にありがとうございました^o^
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