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スクリーン越しでは相手の表情を読み取ることが難しい。会議の場で、話しを切り出すタイミングを逃すことがある。相手がきちんと理解できているのかよくわからない場合があるが、それを確認することが難しい。やはり、コミュニケーションは対面が基本であり、いくらリモート手段の技術的進歩があったとしても、どうしても対面での話のは及ばないいのではないか。コロナという特殊な状況下でいはば強制的に実施されたのがリモートでの勤務であり、心理的には義務感から仕方なく行っているのであり、最近はつとにその限界を感じている次第である。
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業務のやり方はかなり硬直化していると感じました。歴史のある大学なのでということもありますが、紙での仕事が非常に多かったです。とはいえPCスキルは求められるので工夫の余地はあると思います。 また前例踏襲主義がかなり強いため、新しい方法をどんどん提案することが歓迎される感じではないかなと思いました。
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大学の授業の関係の部署にいましたが、時期によっては非常に業務の波があったように思います。主に3月、9月の学期末は多忙でした。学生に直接連絡を取る部署にいたため学生に感謝されるような場面ではやはりやりがいを感じました。
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学生の研究のサポート業務を行なっていました。また、企業との共同研究にも関わりました。幅広く研究活動を行い知識をつけつつ、給与をいただけとても良かったです。
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通勤時間が削減でき、その時間を他のことに当てることができること。交通機関で蜜になることを避けることができること。無駄な会議が減り、会議内容も本題だけに集中できるようになった気がする。無駄口を叩くことがなくなった。
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昔から先生の秘書として働きたいと思っていました。そんな中で1人の先生が新聞に求人広告を出されていました。急いで履歴書を出しましたが、ダメでした。でもその時に先生にどうダメだったのかわわ電話で聞いたら、先生は今回は研究してくれる人を探していたので、秘書としてまだそこまでのお金が今はない。もう少ししたら雇えると思うとおっしゃいました。それが本当ならと思ってじゃあ必ずまた連絡させて頂きますから、その時お願いしますと頼みました。 数年後電話したら、丁度数ヶ月前に他の人に先を越されてしまって秘書を雇った後だったため、事務所を先生が紹介してくださいました。
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もと公的機関であるためか組織が硬直化しており、働きがいはあまり感じられない。制約の多いルーチンワークで内容はつまらない。常勤と非常勤の教育制度における差が大きく、よい研修があっても業務との兼ね合いで(非常勤は)受講を遠慮させられる。
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教育、研究という一般企業に無い目的を持って働くことで社会を見る視点が変わった。教職員、学生共に知的レベルが高く、コミュニケーションも円滑であった。研修に関しては初期は予算もあり充実していた。
所属先にもよるが、同じ仕事をしている人がいないので、基本的には業務過多となっても他の人と分担…続きを見る
産休前に業務を減らしたり緩和するシステムがなく、無理して働かなければならない。 産休育休明…続きを見る
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リモート講義自体はあります。先生本人が準備してしまった方が早いものもあり...
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