今年の2月に発表された内閣府の世論調査によると ・選択的夫婦別姓:賛成35.5%<反対36.4%(ごくわずかな差) ・女性は賛成35.5%>反対33.7%、男性は賛成35.5%<反対39.7%で、女性は賛成派が、男性は反対派が上回る ・年代別では、20代は賛成47.1%>>>反対21.9%、30代は賛成44.4%>>>反対21.4%で50代まで賛成>反対、60代になると賛成33.9%<反対43.2%、70代は賛成20.1%<<<反対58.3%と高齢者が反対率が高い ・20代女性は賛成53.3%>>反対16.1%と圧倒的賛成、20代男性も賛成39.0%>反対29.5% 賛成率は女性の方が高いけど、男性だって若い世代は賛成派が反対派を上回る 賛成はごく限られた人と回答されている方がいますけど、世論調査を見れば賛否は拮抗しているし、反対派の割合が高いのは高齢者層であって、若い世代は賛成派が反対派を上回ります。男女で言えば、男性の方が反対派が多いのが世論調査の結果です。
ありがとうございました。
内閣府の世論調査が書いてありますが、客観的にその数字を見たら男女拮抗していると言うほうが正しいみたいですね それとこういう調査には大変な問題があります 特に夫婦別姓の問題については、若い年齢層において一番多いのが「どうでもよい」というものです このどうでもよいという意見を、「強いて反対しないから賛成」にカウントすると内閣府の調査結果のようになります でもその言葉は、「強いて賛成しないから反対」「強いて改定する必要性は感じないから反対」にカウントもできるわけです しかしどうでもよいという言葉の意味は、「自分に関係や迷惑が絶対無いのなら」という条件付なのは言うまでもありません つまり積極的に別姓制度が必要という人達では無いのは明らかですし、そういう方々は明らかに少数と言えるでしょう 今提案されているのは選択制の夫婦別姓です あまりこの話題に興味の無い人は、別姓の賛成者がしきりに口にする、「(別姓を)選択しない人には関係無いこと」「ただ選択肢が増えるだけのこと」のセリフに騙されがちです そんなことはありえないのは少し考えると誰でも理解できること 結婚は相手が絶対に必要なものだから、制度が変われば誰でも別姓騒動に巻き込まれる可能性は明白に出てきます それに選択肢が増えるだけと言っても、その案が選択肢として適当なものかどうかは慎重に議論た上でなければ結論は出ません 選択肢というだけで認めろというのは、メチャクチャな暴論ですね つまりこの夫婦別姓の議論において、ほとんどの国民は深く考えていません 主義主張によってなんでもかんでも導入を進めようとする人達と、日本の文化を間違った方向に持って生かせてはならないと反対している人達の間では議論は盛んで、深まっていますが、そうでない大部分の人たちはまだまだ「他人事」です この議論がもっともっと全国民的に深く広まれば、自ずと数字は変わるでしょうし、その結果積極的に進めようとしている人たちはごく少数になるだろういうのも間違ったものではないでしょう それと話は変りますが、他の場所での賛成派の発言で、 若い人は賛成が多い 反対しているのは年寄りだ これから結婚するのは若い者だ だから若者の意見を尊重するべきだ というようなものが散見されます これは明らかに間違ったことでしょう 姓というのは日本人の生活・文化のスタイルに大きく関係している要素です それを法律でもって強制的に変えようとするのであれば、それこそ国民投票で決しなければならないでしょう 反対の立場の者から言えば、既婚者のほうが経験者だからこのことについてよく理解しているから、そちらのほうを重要視しようという意見も当然出てきますよ 双方から見れば意見は真反対になるのはよくあること それを若者の意見のほうだけを重要視しようなんて、ワザワザ世代間の対立を煽るようなもの 自分達の意見や考えさえ通れば、日本人が対立しバラバラになってもかまわないというような発言にはいつも腹立たしく思いますし、軽蔑しています ご質問のようなことをいくら繰り返しても、問題の進展や結論が出るわけがありません 幸い今改憲論議が高まっています 憲法を変えて、国民の生活に関して重要なものは国民投票ができるようにして決着をつけるように賛成派は働きかけてはどうでしょうか 反対している者も、全国民の多数が夫婦や親子、家族別姓に賛成しているのであれば、その意見に従うと思いますよ 質問の内容によって変ったり、どちらでもとれるような意見を片方にカウントしたりするアンケートや、これまで別姓賛成者さんたちが主張しておられるような理由だけでは、とても法律を変えるだけのものにはなり得ませんから
もちろん両方でしょう! すべての女性が男女差別なんて思ってるわけではありません むしろ、逆じゃないですか? いろんな意味でいまや女性のほうが優遇されてる事もたくさんあります 夫婦別姓賛成者はごく一部の男女です それ故法案提出さえできないのです 一部のおバカな女性議員が人気取りのために言ってるだけでそれも本気ではないでしょう! 本当に本気でこの法案を通そうと思うのならもっと騒がれてもいいはずです もう一度言いますが、ただの人気取りのために選挙前にちょいだしするだけだと思っています 何でもかんでも差別だと??馬鹿の一つ覚え!みたいな事を言う人がいますね(下に) 余程虐げられた女なのか!? 田嶋みたいなアホな評論家に感化されたのか? この国は男女差別は勿論ありますが、男が差別されてることもいくらでもあります! 例えば、女性専用車両の電車など典型的な女尊男碑でしょう! 逆に、男性専用車両はどうしてないのか?と思うのだが、どうだろう!? 何故、痴漢の冤罪が後を絶たないのか? これは男女差別ではないのか?? 差別はあって当たり前!男と女は思考も体力も姿形も違うのだから! 全く同じに扱うほうがよっぽど差別であるが、都合の悪いことは男女差別だと豪語するアホな女が多すぎる! 何でもかんでも男女差別と一言で片づけるのはあまりにも無知なおバカな女の証拠である!!
夫婦別姓に賛成しているのは男女問わず少数派では。 女性だけが反対しているという固定観念はどうかと。
男女両方に賛成している人も反対している人もいると思います。 性別で意見が違うという発想がすでに差別です。
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