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もともと多岐にわたる科に配属されていて、広く浅くの知識で、自分の強みがあまり実感することが出来なかった。自分の強みが欲しいとと思った時に、循環器系で転職を考え、探していたら今の病院が見つかりました。循環器専門であり、他の方からも仕事内容としてはきついものがあるたら聞いていましたが、それ以上に知識、経験を得られるメリットが多いと思って、ここに転職しました。確かに業務などはきついですが、しっかりと自分がやりたいことが明確であれば、自分の成長に合わせて、やりたいことをやれるところだと思います。
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新人を守る傾向が強く、片方の話しか聞かずに中堅を注意したりする傾向がある。 ある部署は、スタッフに管理職から信用してないなどと平気で言っていると聞いた。 中堅だと明日が我が身であり、中堅に対する仕事量、期待などプレッシャーも大きい。 書類系の仕事はすべて自宅に持ち帰り、仕事中にできる時間などなく、超過勤務申請も裏で操作されているため、全額貰えない。
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給与が他と比べていいかは不明だが、仕事量には見合わない。プラス10万あっても考えるぐらい、重労働。 病棟とユニットで全然仕事量も内容も変わるが、ユニットは危険手当すら撤廃され、どんどん削られている。 入職した時と条件が変わりすぎている。
投稿日:
循環器に特化した病院であった為、小児から成人までの患者様がいらっしゃり、ラダーに沿って全体研修もしっかりありました。ベテランの先輩も多数いらっしゃり、調べて分からない事は、先輩や先生に聞くことができる環境でした。また、全体の研修会とは別に、部署によっては勉強会をしており、私の勤務していた部署は、月に一回順番で症例検討をし意見交換があっており、症例検討を通して、机上では得られない知識を得ることができたと実感しています。また、同じ部署で働いていたスタッフのほとんどが、循環器を極めたいという志が高い人が多かった為、一緒に勉強し、支え合いながらやっていける職場でした。
投稿日:
やはり忙しい職場なので、少し退職率が高いのも事実である。循環器専門であるが、現代の状況としてせん妄や認知症なども合わせて見ていかないといけないので、循環器に専念したいと思うのに、それを合わせてみていくとかなり大変である。
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