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テレワーク・リモートワークがしにくい環境である。なぜなら、教員で児童生徒がいるからである。でも夏休みなどで児童生徒がいないときは、テレワーク・リモートワークができる環境なので、推進すべきだと思う。あと、スライド勤務(時差出勤)も同様で、児童生徒、学校に迷惑が掛からない程度で、自分自身の勤務形態に合わせてスライド勤務(時差出勤)も推進すべきだと思う。そのような魅力ある職場にし、教員志望者を増やせて行けたらと思う。
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就職後、結婚、出産を経て、現在子育て中です。現在の生活状況に合わせて、異動先を調整してもらうことができます。また子どもが小さいため、時短勤務を利用しており、とても助かっています。締め切りのある仕事を担当しているため、実家の協力は必須ですが、基本的には子どもの急な体調不良などでも休暇を取得しやすい環境です。男性女性関係なく働きやすい環境にあると思います。
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地方公務員として、市民の奉職者としての満足感がある。また、ある程度の企画、立案を任せられて、その決裁が降りた時はこの上もない喜びがある。最小限の費用で最大限の効果を出す!と言う公務員の仕事のやりがいを感じられる時である。昔の公務員のイメージとはかなり変わって来ているような雰囲気である。 いろいろな仕事を覚える事ができ、人生経験においてかなりのスキルアップが期待できる。議会対応にも参加する事があり、議員と直接意見交換が出来るのは、公務員ならではの醍醐味だと思う。
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さまざまな年齢の方々が働かれており、先をイメージしやすく、幅広く意見を聞いて考えることができると思います。人間関係に悩んでも、基本的には3〜4年周期での異動が多いので割り切って頑張ることができます。また毎年上司との面談もあるので異動の希望等も伝えることは出来ます。
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でももっと働き方改革をしないと教員志望者は減る一方だと思う。具体的には、看護休(特別休暇)などは、現在、小学校6年生までの子供にしか取得できないが、現状、高校3年生(自動車免許を取得できない年齢)までは、病気、けがなどをしたときは親が年休をとって休まなくてはならない。なので、看護休(特別休暇)の年齢幅をもう少し余裕をもたせてもらいたい。
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やはり、公務員の中には古い体質の考え方の人がおり、なかなか部下の意見を聞かない上司がいる。ただ、管理職に対しても研修制度があり、かなら管理職の考え方も変わりつつある。上司が部下を評価すりだけではなく、部下が上司を評価する制度があるが、人事課も配慮してなのか部下の評価が反映しない点もある。
投稿日:
組織目標をしっかり立ててそれに向かっていくという共通目標があるのは良い点であり、個人個人が目標管理を行い、中間見直し、年度末評価、翌年度の取り組みへとPDCAサイクルを回していることで仕事に向かう意識が高まり、雰囲気も良くなっていると感じる。
投稿日:
不満とは異なるかもしれませんが、就職前のイメージとは異なり、定時退社できる人は極々僅かです。休日出勤が必要なこともあります。また災害等があれば、自分の家族の心配をしながらも、仕事に行かなければならず、自分の中で葛藤することも多いです。
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