- 解決済み
障害者雇用で、６月から都内の港区の特例子会社に勤務してます。普通の雑居ビルに入ってます。
7月15日に、ビルの階段の踊場の喫煙所付近で、会社の同僚がイヤホンで音楽を聞きながら、他の同僚と話ししてました。 社員が居る４階の事務所まで、声が響きわたってたので、社員に注意されて、逆ギレして、帰らされました。 その日の終礼で、センター長から昼休み、事務所内及び、ビルの喫煙所や共用部分、私語禁止になりました。 休憩時間まで、障害者全員に、権力公使で私語禁止って、自由を奪われて将来性が無くなり、精神的苦痛で、うつ状態になり休んでます。 休憩時間まで束縛して、よいものなのでしょうか？
ベストアンサー
私も障害者で、今の会社に勤め1.5年ほどです。 私は未だに補助仕事のみで、 かといって、自分に 誰もが認める働きができるかといえば はっきり言ってNoです。 現在、仕事を覚え、仕事に必用な資格を取るため、 勉強をつづけています。（簿記、他） 朝も一時間以上早く行き、努力して、やっと15万前後です。 私より後に入った障害者の方は、前職が管理職で この会社にきても、すぐ部長に出世してます。 実際仕事ぶりはさすがで、正に即戦力です。 貴方はどれほど、会社に貢献できる力量がありますか。 それと、階段部分でのおしゃべりはまずいです。 他の部屋と隔離されてるように思ったのでしょうが 実は拡声器の中でしゃべってるのと同じで 階段部分は全館に増幅されます。
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