警視庁(都内警察署)と警察庁の一般事務職の職務内容の違いについて詳しい方がおられましたらご教授ください。
警察庁には警察官、事務官、技官が勤務されております。 事務官は内部事務管理(人事、経理など)、いわゆる事務を担当します。 国家公務員総合職で警察庁に採用された者は研修を受けたのち、警部補としてスタートします。 国家公務員一般職(大卒程度)の合格者のうち警察庁警察官(スペシャリスト候補)として、採用されたものは巡査部長として、スタートとなります。 国家公務員一般職(大卒程度・高卒程度)の合格者から事務職として採用されたものは階級はありません。事務職として、係長、課長といった役職しか付きません。
警察庁のパンフレット読んでますか? 載っている人、課長とか部長とか付いてますよ。 https://www.npa.go.jp/about/recruitment/index.html#ippanjimu こちらが警視庁の事務。上記とは全然内容が違います。 https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/saiyo/2024/type/office.html
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警察庁の一般事務職についてです。 友人から、警視庁ではなく警察庁の一般事務(事務官)は、階級が付くと聞いたのですが本当でしょうか? また、現場に出向くことがあるのですか?警視庁(都内警察署)と警察庁の一般事務職の職務内容の違いについて詳しい方がおられましたらご教授ください。
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