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2022年度からは以前の要綱にあったこれまでの研究の進行状況、および自身のこれまでの研究実績(発表論文など)の項目はなくなり、代わりに研究者としての自己評価、自己分析の記述項目が増強された。所属研究室の獲得研究費によって学生の業績の有無は大きく左右されるため、純粋に研究計画の妥当性や将来性、研究者になる自身のキャリアを明確に想像できているかという観点で評価されるのは良い変化だと感じた。この変更によって、より独創的な基礎研究に予算が充てられることを期待する。
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仕事内容は主に申請書に記載した研究の遂行になります。所属機関にもよるとは思いますが、おおまかな研究の流れが変わらなければスケジュールなどもいじれますし、計画の変更も可能でした。受け入れ担当者の承認は必要ですが、自由に研究費を申請して使用することができるのでバイトなしで博士課程で自由に研究がしたい学生にはいい環境になると思います。
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非正規雇用の研究者として勤務しているので、福利厚生や待遇は正社員に比べると劣るかもしれません。 昇給・賞与・有給等の制度も一切ありませんので、その点も注意が必要です。 また、任期が定められているので、安定を求める方には向いていないかもしれません。 ただし、非正規雇用の研究者ではなく、正規雇用の事務職であれば、民間企業の正社員や公務員等と同等の待遇が望めるかと思います。
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大学等の学術研究機関で研究に従事しながら、日本学術振興会から給与を受給するシステムなので、所属研究機関の勤務環境が整っていれば、いい仕事かと思います。 私が所属する研究室は成果を出せばリモートワーク可という条件なので、通勤時間等を考慮すると勤務関連に充てる時間はフルタイム勤務の方々に比べると少なくて済んでいるかもしれません。
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直接、日本学術振興会とやり取りすることはほぼなく、所属機関を一回通しての意思疎通であったこと。研究内容に優劣をつけるのは難しいとは思うが、優秀な方への研究報酬をもう少し増額してもいいのではないか。
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不合格者には選考書類のそれぞれの項目に対して5段階評価のフィードバックが返されているが、合格者にはアドバイスがない。今後の研究をより良いものにするうえでもフィードバックは必要だと感じた。
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仕事内容は、研究にあたる。研究内容については、所属機関によると思うが、自由に計画を立てることができた。大学院での収入面を悩んでいたため、大変ありがたかった。
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ぎりぎり暮らせるレベルの金額を継続的にもらえるので、ありがたい。最近は他の奨学金などのも充実してきているので、採用難易度のわりにあまりメリットを感じなくなりつつある。
スタッフの使い捨て感。 看護部長の考え方が勝手すぎる。 係や目標管理に費やす時間が多すぎ…続きを見る
福利厚生はとても充実している。 産休育休介護休暇等非常に取りやすい。 施設によって年休も…続きを見る
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