今一番多いのは、正規の高校教員として県が採用した人材を配置転換で博物館学芸員や公文書館に配属させるパターンですね。 学芸員として公募する時は、9割が任期付の非正規ですね。この場合、指定管理者制度とは別の直接雇用です。専門分野で研究職なみの正規公募がでるのはごくまれで、優秀だから受かるものでもないですよ。 無論、人脈や経験が重要にはなりますが。 「研究職はいりません。館の運営を担う学芸員を募集しています。」というふうに、わざわざ注意書きを添える学芸員募集も正規非正規問わず結構あります。 研究業績をみないところや、専門性をみないところ結構もあります。 正規の就職率は修士がよいです。 高校教員採用の学芸員は博士後期でた人もそれなりにいると思いますが、はじめから学芸員として採用の場合、博士までいくと非正規ばかりですね。
回答ありがとうございました!
専門職でしかも正規採用の学芸員募集を行っている自治体は極めてまれで、しかも毎年募集自治体が変わります。おおよそ全国全ての自治体を合わせても年間10人程度と見て間違いないでしょう しかも先の回答にあるように任期付きが増えています。ほぼ絶望的な状況です。 最後に行政や事務職と兼ねた採用を行っている自治体がある、とは初耳です。勘違いされていませんか 学芸員というのは研究職ですから、採用や選考にあたってはそれまでの研究実績が重視されます。 古墳時代に関する学芸員募集であれば 1・発表した学術論文の数 2・それが学術誌に掲載された数 3・どれだけの古墳発掘にこれまで携わってきたかという経歴 等を提出しなければなりません。どう考えても大学院博士課程修了者にしか応募資格はありません このような学芸員が事務職と一緒に採用試験を受けるとは考えにくいのですが
非常勤、有期雇用の専門職というのがいちばん多いのでは? https://www.museum.or.jp/gakugeiin/
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