昨日出された「新しい生活様式」では,ジョギングは認められていますね。 マスクの着用は,「できるだけ」とスポーツ庁からの資料に掲載されています。
人の少ない所で有れば問題ないです 空気感染は有りません、マスクは気持ちの問題だけです 以前に、新型コロナウイルスで陽性となった人物が、コロナをバラまいてやると飲食店を徘徊した事が有りました 感染したのは接客したホステスではなく、その人物が開店前に座っていた椅子に腰を掛けて、メークをしていたホステスでした 以下の様に考えてはいないでしょうか 肺炎→肺は空気を吸う→空気中の菌に感染する 肺が侵されるのは、ウイルスが、肺や気管支に発現しているアンジオテンシン変換酵素IIと結合して感染するからです 新型コロナウイルスは体のどこから侵入しても、血液は全て肺を通りますので、最終的に侵されるのが居心地のよい肺です 口から出た微小の飛沫は急速に乾燥して飛沫核に成ります、飛沫核に成った場合ウイルスは秒単位で感染力を失います https://www.jmedj.co.jp/journal/paper/detail.php?id=14278 最近は、コロナウイルスに関する情報が蓄積されてきたので、距離に関しては1m離れて15分間会話を交わす場合に感染リスクが有るとされています https://www.niid.go.jp/niid/ja/diseases/ka/corona-virus/2019-ncov/2484-idsc/9582-2019-ncov-02-qa.html 空気中の飛沫に3時間ウイルスが生息すると報道されましたが誤報です これがその元に成った実験です https://www.nejm.org/doi/full/10.1056/NEJMc2004973 この実験は、容器内の飛沫を安定させた状態での実験ですので、空気感染を検証する実験では有りません 実際には空気中の飛沫はすぐに飛沫核になるか落ちて付着します 間違って報道したジャーナリストは多かったようで、実験をした本人が空気感染の実験では有りませんとツイートしています https://twitter.com/DrNeeltje/status/1237743987890343938 ジョギング中の飛沫は10m飛ぶ話は誤解があります はこれが出典ですが https://www.ctvnews.ca/health/coronavirus/walking-running-or-cycling-why-you-should-leave-more-than-two-metres-of-space-1.4889825 これは、列を作ると先頭の人の飛沫を、後続が被るので離れろと言っているだけです 上記シュミレーションでは、ランナーの後ろにスリップストリームが発生するのでランナーの背中に飛沫が集中します 流体のシュミレーションで飛沫の動きを追っただけですので、疫学的な考察は無いです ランナーの背中のスリップストリームに飛沫が集中している間に、飛沫内のウイルスは無力化されるので拡散をむしろ防ぐことに成ります ジョギングの息が激しいから10m飛ぶと言うのは、完全にデマです 煙草の煙を思い生きり吹いても、直ぐに止まって漂うだけです 最初は正確に報道されていたのですが、段々と話が簡略化されて、最近は「ジョギング」「飛沫が飛ぶ」「10m」の単語だけが残っています この単語からだけで、かってにジョギングをすると飛沫が10m飛ぶと解釈してマスコミで流れています マスコミは原文を読まずに、人伝いで聞いた話を自分流に解釈して放送しています
なぜ外出自粛を言うのか 感染拡大につながる行為を少しでも減らすためです 歓楽街のお店で羽目を外して飛沫をまき散らす輩 を一番の大敵として 外出を自粛しろ という要請につながったのです 生活に必要な外出にとどめ 外出時は最大限注意をする 外出経路にはコロナがどこにいるかわからないから 会社や家など人の集まるところへ入る前に 消毒を入念にして、コロナを持ち込まない これはコロナの感染有無に関係なく 絶対にしなくてはならないこと 飛沫にコロナが含まれる可能性があるから 拡散しないように気を付ける マスクは拡散防止にも有効だし 少しは飛沫感染から守ってくれる これだって相手が感染者だった場合 距離が近かったら大して役に立たない だから、距離を置け、接触は避けろ そういうこと マスクをしていない人が、くしゃみや荒い呼吸をしたら 感染距離が長くなる 普段運動していない人が、在宅で運動不足になるからといって 軽くランニングするのは、健康面からも必要なこと また、スポーツ選手は、1日身体を動かさなかったら 取り戻すのに2日かかる そういうことから、運動の必要度は、普通の人より大きい じゃぁ、どうすればいいのか 人気のない時間、場所で運動する それしかないでしょう しかし、運動している人も運動していない人も 最も忘れてはならないのが 人の集まる場所に入る際の必要最小限の消毒 できれば入念に マスクを触った手が、おそらく一番危険 手の消毒なしに人の集まる場所に入るなんて 最もやってはいけないこと 感染の有無に関係なく、拾ってきたコロナをまき散らすことになる これは、マスクをしないで運動している人の何倍も危険な行為 であることを、皆もっと認識すること 自分は大丈夫 ではなく 人にコロナを渡さない 店の密集度を下げることの前に 店は消毒液を入口に用意し、消毒しない人は店に入れない それ以外の店に行き、手を消毒しないで店に入る行為は ランナーよりも「たちの悪い」行為だと知ること
時間、場所にもよります 漠然とした質問ですが ランニングは◯ 外出は、△ 感染症拡大✖️ 走るなら 人が居ない、会わない、見かけない 人に合わない時間帯 外出も河川敷、山、ランニングコースなど 条件合わせば良いと思います 休日は、早朝散歩増えました
とにかく目の前の業務をこなすのが精いっぱいで、長期的なビジョンに基づいて仕事をしようにも、思うようにはいかない面はあります。業務量が多すぎて、その場しのぎの仕事...
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