日本生命のサービスコーディネーターを実際にしている、またはしていた方に質問です。

日本生命とは、従業員7万人を抱えるマンモス企業、その9割は女性で占める。 つまり、過去の女性差別の歴史を悪用しているだけの悪徳金融です。 どういう事か想像しましょう。 生命保険会社とは、国策とメディアが深く絡む闇業界、全国世界規模をフィールドとする事業規模であり、契約集めと資産運用を事業とする。 階層は深くピラミッド構造であり、人よりもたくさんお金を稼ぐ為には人よりもハードに働いて出世せよ。その為には激しい転勤長時間労働休日出勤を大前提で働け！様々な地域と部署を周り管理職候補として採用される高学歴新卒集団の存在がいます。 こやつらは、高い給料と女に釣られて、過酷な労働環境に放り込まれて生き残る奴だけを正義とするサバイバルゲームの中で、スピード出世をしていきます。 20代で6年目にして年収1,000万。 その中で、契約集めは大変だ。よし、社会で浮いた女性を地方で手当たり次第採用して契約集めに利用しよう。 第1基盤から契約が取れれば後は過剰なノルマと生活苦な賃金で勝手に辞めても会社には契約が残るストックビジネスモデルを採用する生命保険会社では大量採用大量離職の人海戦術を行う。 社会における女性差別。 過去、女性は就労において差別され、女は仕事で使い物にならない、女は結婚してすぐ辞める、女は力仕事が出来ない、女は転勤長時間労働休日出勤したがらない。 女は家庭との両立を重視され、育児との両立によって転勤長時間労働が出来ないからキャリア形成出来なくて給料が安い。 女は旦那や親がいるから給料安くて都合が良い。女は解雇をチラつかせれば枕営業してくれる。 生命保険営業とは、男には下心で、女には安心感を売りにする汚い商売であり、何かと都合が良い。 という感じです。 つまり、生命保険会社とは、激しい転勤長時間労働休日出勤を大前提とするから給料が高い。 転勤長時間労働しない女は転勤族が裕福な暮らしをするための養分でしかなく、転勤族が全国各地で女を抱くことで士気を高める慰あん婦要員としての扱いとする。 転勤あるなしで差別と搾取をする男女差別業界であり、営業なのにノルマはないよ、キャリアアップ出来るよは大人なら分かる大嘘となります。 奴らはただの国策詐欺師、手当たり次第女を入社させる事で見込み客が増える、入社させる事に意味があり、誘い文句は全くデタラメとなります。 お分かりでしょうか？