就職活動の際に、マックや塾講師?など他よりもきついといわれているバイトをしていると、他の人よりも少しだけ有利になれると聞いたのですが、本当なのでしょうか? 私は今ネットカフェでバイトしており、一般的には楽だといわれていますがなかなか覚えることも多く、常に遊んでいられるようなものではなくそこで頑張ることによって、なにか就職活動のときに話せるような(自己PRできる)経験をつめるかと思っているのですが・・・私の考えが甘いのでしょうか?
甘くないです。 ただ、就職活動の際に自己PRにつながるような内容って、 日々バイトしてるだけで得られることじゃなくて、 そのバイト先でした工夫や対応、それによってバイト先にこんなメリットがあった、 具体的に売り上げが何パーセント延びた、等々、 「バイトしていたこと」が評価されるわけじゃないんです。 バイトだろうと部活だろうと、何をして何を得たかが重要であって、 ただ過ごしていたことはきついバイトだろうと評価にはつながらないんですよ。
一般的な学生は塾講師や飲食業、小売業でバイトする人が多いですから、「またか」と思われそうな気はします。あまり今の若者がやりたがらないような土方、運送、引越しなどの体力や根性を必要とするバイトなら結構アピールになると思います 私は新薬の実験のバイトの話をしたら思いのほか面接官が食いついてきて内定貰えましたけど。珍しいバイトをすると話が盛り上がるので、その点ではいいと思います
アルバイトをアピールする時にその会社でアルバイトの経験が活かせるかどうかですね、
自己PRの時に、学生時代にやっていたバイトのことを一生懸命に説明してくれる人が多いですが 正直面接官としては「またか・・・」っといった感じです。 バイトをしたという話題よりは、日本一周したとか、どこかでボランティアしたとか、海外でなになにしたとか 何でもいいです、作り話でもよいので、インパクトのある話題にした方が良いです。 バイトネタは面接では逆にあまり使わない方が良いですよ!
マックとか塾講師とか関係なくて、 アピールする題材が「バイト」って時点で他の学生と差別化できないですよ。 集団面接でも、バイトをアピールしてる人はかなり浮いてました。
社会人の目からすれば、学生のアルバイトの経験など、「どうでも良い」ことでしかありません。 どんな内容でも、何をやっていたとしても、所詮は「アルバイト」。 「誰でも出来る仕事」を時給で働いていただけです。 それよりも本業である学業を優先すべきです。
質問者さんがおっしゃっている通りだと思います。 面接でバイトの話を聞く(おそらくは学生時代に何をやっていたかという質問の回答としてバイトの話をすることが多いんでしょうけど)場合には、そのバイトそのものというよりはそのバイトで何を得たか、それについてどのように伝えるかを見ていると思ってもらえればと思います。 余談ですが、塾講師や家庭教師はかなりやっている人も多く、それほど独自性が出せる感じでもないです。 むしろネットカフェでバイトというほうが印象には残ると思いますよ。 就職活動頑張ってくださいな。
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