第一志望の会社の2次面接が終わり(人事部長・営業部長) 面接の後に人事の担当者より 「同一業界で、現職の会社の人事部の方と仲良くしているため、 内定後は仁義切りで連絡をしたい」と、いわれました。 その際は「内定後なら」とお伝えをしました。 次の日の午後、会社の人事と所属部長が話しており その時点から、部の空気が変わり仕事が振られなくなってきました。 また、クライアントにも会いに行かなくていいと言われ 不思議に思っていたところ 本日、後輩から「転職先から問い合わせがあり、会社の人事と部長が話したらしい」 という話が入ってきました。 MTGにも呼ばれなくなり、居づらい空気になってしまいました。 後輩以外私にその話をしてくる人もおらず、現職の事実関係は把握出来ませんが 転職先の人事担当者に問い合わせの有無を確認したところ 「内定も出ていない状態で、デリケートな事を問い合わせるようなことはしていない」 との回答でした。 「ただ、担当者の手は離れ上席に行っているため、採否や状態の詳細もわからない」 と言われました。 現職で誰にも転職先の企業名等は言っていないため 問い合わせが入ったのは確実かと思いますが 万が一転職先が不合格だった場合 会社に居づらいですし、居られないです・・・。 このようなことはよくあるのでしょうか? 非常に困っています。
普通は在職中に、そのようなことはしませんが、その会社はモラルが低くでそういうことをしたのでしょう。 http://aegean.blog.so-net.ne.jp/2014-01-28
「よくある」ことなら、それで質問者さんは納得で質問を終了させることができるんでしょうか…? 何の解決にもなりませんよね、現職と応募先との「聞き合わせ」は、個人情報保護の観点でNG事項とはなっていますが(職業安定法5条の4)、しかしこれには罰則規定がないために「野放し状態」でもあることで、また両社が口裏合わせをしていることでは、質問者さんがこの件をたとえ法定の場に糾弾しようにも、証拠が揃わない中での孤軍奮闘が見えています。 「同一業界」の場合には機密事項保持の遵守など、ナーバスな問題も多数含まれるだけに、質問者さんが無防備なまま転職活動にふみきったこと自体も痛いといえば痛いんです。 「受かってしまえばそれで勝ち」の状況には変わりありませんが、この期に及んで不採用リスクが怖くなりましたか…? 「筒抜け」ムードを肌で感じる以上、会社側から証拠に等しい言質をとりつけることも一策ですが、何よりこの「乗りかかった船」の話をいまは実現させる以外に道はないと開き直ることでいかがですか。 仮に不採用なら「二兎とも得ず」の最悪の結果になりますが、それでも質問者さんは発想を変え、「生き方・働き方を一新させる時期がもともと来ていた」と思って新しい道への模索です。 しばらくは眠れない、食事も美味しくない日々だとは思いますが、後戻りができない今となっては、証拠を固めて会社を糾弾とかいうよりも、まず採用のためにどうするかです…
休暇は取りやすかった。法定取得日数は必ず取るように言われるし、そのほか時期にもよるが飛び石連休やGW等に合わせて取得していた。繁忙期以外は早退などもでき、自分の...
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