私は今5年生で、そろそろ本気で就職先を考えなければいけません。今は彼氏がいないけど結婚願望はあるし、子供も生みたいです。 最初は親や周囲の多くが言うように「病院薬剤師で3年くらい働いて、そのあと薬局へ転職」がベターだろうと思っていました。 しかし就職するのはストレートで行っても25歳になる年であること、はやく貯金して一人暮らしをしたいこと(生まれも育ちも23区なので故郷から離れたくありません)、不規則な休みや当直が不安すぎること……色々なことが気になりはじめました。なにより病院薬剤師になるような人は薬学に対する意識が人一倍高い人が多そうで、のんびりした性格の私がついていける気がしません。 こういう質問をすると「企業は?」と言われるのですが薬剤師資格を生かしたいのと調剤経験が欲しいので考えていません。公務員はなれたら良いのですが私の頭が足りず、勉強する余裕がありませんでした……。 今、真面目な雰囲気であることや給料や休みの詳細、研修制度や産休制度の詳細をよくよく調べて、ひとつ気になっているDS(ドラッグストア)があります。まさか私がDSの就職を考える日が来るとは思っていませんでしたが、ここに就職したら納得できると思います。 病院のほうはそもそも見学に行けていないところが多いのですが、2ヶ所ほど気になっているところがあるのでそろそろ連絡を入れる予定です。ただ、どちらもお給料が公務員並みで福利厚生も充実している有名な都心の病院で、受かる保証は薬局DS以上にありません。レジデントは非正規なので親もこれだけは反対しており、正規雇用だけを考えています。 私は基本的に都心で暮らし、働きたいのですが、「もっと地方のほうに足を伸ばしてでも新卒カードを病院に使うべきだ」という意見もよく聞きます。確かに抗がん剤や輸液の調整は薬局DSではできませんよね。病態を見る機会や医師に処方提案する機会も病院薬剤師のほうが圧倒的に多いでしょう。それらの勉強をしないでキャリアを詰むのは不安ではあります。 ただ結婚適齢期であることや年収の低さ、休みの不規則さといったデメリットと引き換えるだけの価値があるのかは、働かれている方たちの様子を見ていると正直判断に困ります。 ・6年制を卒業された女性薬剤師さん、「病院に行っておけば」「薬局やDSに行っておけば」と思ったことがあったら、いつどうしてそう思ったのか教えていただけないでしょうか。 ・そして「それでも薬局DSで良かった」「病院で良かった」というエピソードや誇りがあれば、そちらについても教えていただけると嬉しいです。 ・また働きながら子育てされているかたはどのように両立されていますか。私は父は医師で母は専業主婦で夫婦円満、妹と私ともにお受験経験あり、私大薬学部卒というある種典型的な裕福な家で育ちましたが、私が自分の子供に同じようなことをしてやるのは多分ムリだし、専業主婦にもきっとなれないと思います。「働く母」のイメージがわかないことも就活するうえで壁になっているような気がするので、世のママさん薬剤師さんに家庭との両立のコツを教えていただきたいです。
男性です。薬剤師の給料なんてたかが知れてます。製薬会社に就職する事をお勧めします。給料の良い会社はエーザイ、あすか製薬、武田、中外等…GSKはウエルカムとグラクソとスミスクラインが合併した会社で早期退職者を募集してました。外資系は給料は良くてもお勧めしません。製薬会社に入った方が良い縁談に巡れます。薬剤師なんて何時でも出来ます。薬剤師どうしで結婚してもたかが1000万が精一杯ですが、製薬会社どうしてで結婚すれば、2000万で子供が出来てから復帰も可能です。海外に行っていて復帰した人もいます。
6年制卒業の男性薬剤師です 男性ですので参考にはならないかも知れませんが少しでも参考になればと思います。 私はドラッグストアで勤務しています。薬剤師職は割合として女性が多いので、同期内でも女性薬剤師は多いです。 同期内で話していて感じるところは、やはり医療に対する内容よりもプライベートを大事にされている方が多いように感じます。 なので後悔はしていないように感じます。
6年制卒の病院薬剤師です。 働いていてよく思うのが、「適性を考えて就職するべき」です。急性期の病院はどこも忙しいです。慣れますが。のんびりした性格とのことですが、もし仕事の要領も悪いのであれば、向いていないのかもしれません。 私は病院しか経験していませんが、「薬局やDSに行っていれば」と思ったことは一度もありません。何故なら、卒後間もない知識の乏しい時期からカルテも見ずに調剤することに違和感を覚えるからです。処方意図が分からない状態で、患者さんに適切な説明をするのは難しいと思います。カルテのない状態での病態の把握なんてもっと難しいです。病院薬剤師が薬局薬剤師に対して勉強会を行うことはあっても、逆はありません。 また、最近は産休育休、時短勤務の可能な病院も増えてきているかと思います。 以上の理由から、あなたには慢性期の病院に就職することをお勧めします。
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