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評価項目について
この会社の満足度について5段階で回答された評価の集計です。
公式情報(※)は、有価証券報告書公表の年収情報です。
その他の年収情報はクチコミ及び、Yahoo! JAPANの統計データから算出しています。
※クチコミ情報から算出しています。
2020年頃の話
外資に買収された会社なので、一度はベーリンガーインゲルハイムに日本初のTOBで、乗っ取られて、挙げ句の果てに本社自社ビル等の資産を現金化され、食い潰した挙句に動物薬との交換をしたくてサノフィに売り飛ばされました。 江戸時代から続く伝統的な会社が、外資系企業により潰されたようなものです。 社員は、先見性のある人は退社し、優秀でない上司に媚びるような人が残っています。 売り上げに対するノルマは厳しく、この部分だけは従来の伝統を引き継いでいます。 社内の雰囲気は、暗いです。 皆が不安を抱いています。 いつどうなるのか?また、他へ売られてしまうのか疑心暗鬼になっています。
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2020年頃の話
中途入社で遠隔地から単身赴任で仕事をしていたが、赴任に関する費用、住居契約に関する費用などは何も補助が無かった。社宅制度は社内規定として存在するが、中途採用者には適用しないと言われ、福利厚生として存在したのは少額の住宅手当のみであり、中途採用者には福利厚生としてほとんど何もないに等しい条件であった。 退職金制度としてDCがあるが、受け取り可能な前提となる最低勤続年数について何の説明もなかったにもかかわらず、退職時には全額回収された(DC口座移換時に移換金から在職時の支給額が削除された)。 賞与について、社内規定に準じると在職期間に応じて3か月分の賞与が発生するはずであったが、上司の一存で在職期間が短い人には払わないと言われ、支給されなかった。
2014年以前の話
表向きは一部上場の優良会社に見えましたがその当時は同族会社であり社長や支店長の指示には反対できず間違っていると感じていても実行することが当然のようになっていました。今でいうと完全なブラック企業の走りだったと思います。現在の状況は分かりません。
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※求人情報の紹介、企業からの連絡が確約されているわけではありません。
武田薬品工業株式会社
プロジェクトの管理ができていない。結果として、一部の人に大きな負担がかかる。ギリギリになって人を投入。私は3年間のうち、4回投入され、担当者及びリーダーを経験。急ピッチでOn goingに間に合わせるため、至る所で欠陥が見つかり、現場からの不満の声が上がる。最大限対応するものの、仕事の満足度が上がらない。
旭化成株式会社
福利厚生は大手製造業の中ではトップクラスであると思う、社員から福利厚生の不満を聞いたことがない。各種手当もとても充実している。家族手当は配偶者で約2万、子供二人目まで約1万円程度ある。またボーナスの算定にも家族手当が入るため、独身者との差は年収ベースで100万円程度になると思われる。住宅関連の手当も充実しており、45歳までは勤務地域の賃貸相場の3割程度の負担で借り上げ社宅を利用できる。社宅であるが、住む場所を選べるため大変いい制度である。また、住宅購入者にも最大で計500万円程補助が支給されるため、持ち家志向の人にも大変いい制度である。給与制度は採用時の学歴等で、群類を3段階(高卒、高専卒、大学卒)で分類され昇給速度も異なる。入社時は高卒でも資格取得等を行う事で上位の群類に転換することができ、やる気さえあれば誰でも早い昇給や出世を目指す事も可能である。
三菱ケミカル株式会社
ここ数年で2回も人事制度や給与制度を大幅に変えており、その内容以前に労働契約を半ば一方的に変更する姿勢には共感できない。時代背景もあるので、給与削減や福利厚生の改悪は仕方ない部分もあるが、従業員のワークライフ充実のためというきれいごとを並べる進めていくことは社内特に若手の反発は仕方ないとおもう。人事制度改革での目玉であった社内公募など、従業員の自由度が上がるものが凍結されている一方、給与削減や福利厚生削減だけは進行しており、会社の進め方には疑念が残る。
株式会社資生堂
頑張って目標達成すれば半期ごとに昇給できる。ボーナスは年3回。業績によって給料が変わるからモチベーションにはなる。有休消化はしやすい環境。