しかし友人は就職活動に失敗したみたいで現在はショップ店員のフリーターです(ちなみに大手じゃなきゃ嫌だとかそういうのはなかったみたいです) 一方、僕の大学での友人(そんなに頭のいい大学じゃないです。偏差値50ちょいの理系)は大学生活を部活や遊びで楽しみつつも、バイトをして学業はほどほどの成績をキープしてました。そして就活では大量に受ける事なく内定を2つ勝ち取り、現在では大手とまではいかなくとも中堅メーカーの企画開発部門で働いています この差の理由ってなんなんでしょうか?僕自身も卒業後、ハローワークや就職支援所にお世話になりながら就職浪人を1年やっていたのですが、結局なところ現在もなんで今働いてるところに受かったのかわからないですし、なんで前者の優秀な人がフリーターをやっているかわからないです。やっぱり就活って運とかトーク力なんでしょうか?補足みなさん回答ありがとうございます。確かに前者の彼は文系ですが、しっかり簿記1級?とか文系でとれるような資格もしっかりとっていたみたいです。後、人間性に関してですが確かに前者の人はそんなにトークが達者な人じゃないと思います。多分苦手。後者は凄く話しが上手いです。けどなんか今まで勉強を頑張ってきた人がこうも報われないのはなんか引っかかり質問させていただきました
理系偏差値50台はそんな悪くない、六大学の法政理工だって52~55くらい。 マーチあたりでも文系の就職はけっこう大変みたいだね、男子が特に。 あまり知られてないかもだけど、↓のデータ通り、理系単科大あたりはプー率低いんだよ。 それにしても、 お友達が東大早慶の成績上位者で定職につけないとしたら、なんか考えがあるのかもよ。 芥川賞がとりたい、とかさw。 <主要私立大学における2015年3月卒業者「不安定身分率」> 不安定身分率=1-(正規職就職者数+研修医数+進学者数)÷卒業者数 正規職就業には自営業主≒起業家も含まれる。 読売新聞教育ネットワーク事務局『大学の実力 2016』中央公論新社(2015年9月)の「卒業後の進路編」より作成 【早慶I上理】合計7.2% 早稲田:7.4%、慶應義塾:6.3%、国際基督教:8.2%、上智:9.1%、東京理科:6.8% 【GMARCH】合計12.5% 学習院:12.1%、明治:12.4%、青山:10.5%、立教:14.9%、中央:15.5%、法政:8.6% 【関関同立】合計11.0% 関西学院:8.6%、関西:10.7%、同志社:13.1%、立命館:11.2% 【成成明学獨國武】合計19.2% 成城:9.8%、成蹊:11.0%、明治学院:38.2%、獨協:15.0%、國學院:16.9%、武蔵:11.0% 【四工大】合計5.2% 芝浦工業:3.8%、東京都市:6.6%、東京電機:6.7%、工学院:3.7% 【その他の主要私立大学】合計12.1% 南山:10.7%、西南学院:14.0%、立命館アジア太平洋:18.2%、東邦:8.3%、北里:11.6%、 津田塾:9.1%、東京女子:10.0%、日本女子:11.0%、京都女子:17.6%、豊田工業:0.0%
う〜ん・・。就活って運の要素かなり強いですからね。もちろん、理系と文系の違いもありますし。当然理系の方が就職しやすいです。 私自身新卒1年目で自動車関係勤務(非ディーラー)ですが、何故自分が入社出来たか、応募したタイミングとか、とにかく運が良かったとしか考えられません。コミュニケーション能力も高くないし、学歴も大東亜帝国と日東駒専の中間位ですし。 理系のご友人は別として、六大学のご友人の場合は大手病でなかったことを踏まえても、特定の業界に絞り過ぎたり、就活のやり方の問題か、あとはやはり運が悪かったとしか考えられません。
能力と人物力のバランスが取れていれば採用されます。 その二人を実際に見たわけじゃないので前者のどの点が欠けていたのかはわかりませんが、どこかバランスが取れていなかったのでは? また、この場合は単に文系と理系の差じゃないですか?
勉強は自分のためにする個人プレー、仕事は会社や顧客のためにするチームプレーです。そのため、自分のためにしか行動できない人、人間関係力の弱い人は、勉強ができても仕事ができないため、就活で苦戦することになります。 また、勉強と仕事は評価の基準も違います。勉強は2日の勉強で80点を取る人より、5日の勉強で95点を取る人が誉められます。仕事は5日掛けて95点の仕事をする人より、2日で80点の仕事をする人のほうが成果が出せるのですよ。5日で200点ぶんの仕事ができるペースですからね。 仕事は「人件費」を欠けないために「仕事の効率」が求められます。勉強には求められないことなので、「勉強以外のことをせず、人より沢山勉強することで良い大学に入った人」は、これまた就活で苦戦することになります。
その両人を直接しらないので何とも言えません、今ある情報だけですと血液型占いと大差ありません ただ、可能性があるとすれば ・需要と供給 ・活動範囲 この2つが一致していれば成功確率が高くなるということでしょうか 例えば高卒の方がほとんどの会社に東大卒が応募すると、仮に内定もらっても入社後に「あいつ東大なのになんでここに来たんだ?」「東大卒の癖にろくな仕事しね~」 とか 仕事ができたらできたで「偉そうにしやがって」 とかやっかみが入る事が多く、これも学歴社会と言えますし「うちには東大卒の知識を生かしてもらうような仕事はないよ」と内定が出ないことも多々あります 6大学卒がほとんどの企業に高卒で内定を貰おうと思っても大変というのと同じですね(逆の意味で) 大は小を兼ねないわけです それでも数撃てば当たると思うんですが、受けた企業数も少なかったのではないですか?
初めての本格的な競争に負けたと言うことです。学生時代の競争は模擬的な競争。命は取られない競争、社会は命の喰いあいなので競争の質が違います。
単純に、本人の希望と会社の求める人材の相違でしょう。 いくら優秀でも、人とコミュニケーションが取れなければ仕事になりませんし、言い方の工夫次第で印象を変える事が出来なければ就職は少々難しくなるのは世の常です。 質問者様が言うとおり就活は運もありますし、コミュニケーション能力も大きく関係します。しかし、もう少し大きく見てみると、仕事量と処理能力の単なる需要と供給でしかありません。 よって、タイミングが重要なのだと感じております。 供給過多のところを狙えば、その人以上に優秀で最適な人材などいくらでもいます。 自分の労働力を商品として捉える事が出来ないと、就職に失敗するものだと考えております。
勉強が出来るから、人間として秀でているというわけではありません。 逆に勉強ばかりして、コミュニケーション不足、対人だと物事の要領が悪い 人を見下していたり、勉強でトントン拍子に歩んできたからこそ、 社会に出た時の壁が大きくて挫折する人は多いように感じます。 学生と社会人のギャップというのが顕著に出てしまった結果だと思います。 正直社会人になればズル賢い人間が出世します。 バカ真面目に仕事する人ほど損をします。 学歴を重視する会社もありますが、それはあくまで一つの判断材料であって、 其れより下の学歴でも、”使い易い人間”を会社は選びますね。
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