詳しい事は判りませんけれども、2015年夏には第3者委員会が調査を尽くした結果、東芝株式会社の粉飾決算疑惑が表面化しましたし、その後も経営が混乱した挙句いよいよ今月には上場廃止をする様ですからね。 あと、文藝春秋誌2022年1月号の独占インタビュー記事「すべての疑問に答える!」や週刊現代誌2023年6月24日号のトヨタ関連記事を読むかぎり、自民党最大の政治献金スポンサー企業であり、東芝と同じ三井グループ企業に属する、トヨタ自動車の前社長である豊田章男67歳のモラルも可成りズレているのでは? もちろんトヨタからの広告収入に依存する以外に能が無い読売新聞や日本テレビ放送網(日テレ)『news every.』藤井貴彦・陣内貴美子および『news zero』、 それにトヨタ本社・本店がある地方の中日新聞やCBC中部日本放送(名古屋市)のCM提供各社に忖度する論調もきわめて非常識としか思えませんけれども……!? 《出典》 講談社発行『週刊現代』誌2023年6月24日号(※同月19日頃発売)28~37頁所載「全国民必読 巨弾レポート・トヨタがおかしい」 https://wgen.kodansha.ne.jp/archives/85746/ https://gendai.media/list/books/wgendai/4910206440639 なお、記事の見出しには、 「独裁者(前トヨタ社長である豊田章男?)」の天の声で、組織も方針もころころ変わる。世界有数の企業のタガが外れ始めた [全4部構成] 【1】新社長の「EVファースト」宣言動画はなぜ削除されたか 4月人事と副社長の左遷劇 【2】好業績でもトヨタの株価が冴えない本当の理由 外国人投資家たちは、なぜ株主総会で反乱を起こしたのか 【3】日野やダイハツの不正は偶然か 「トヨタは被害者です」と言い切った章男への怨嗟 【4】トヨタ販売店へのまがまがしい「監査」と「監視」の実態 章男と親しければ見のがすが、歯向かえばすぐクビ などと列記されている様です。
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