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基本的に年功序列の給与体系となっている。新卒に関しては基本的に2年に1回階級が上がっていき、まじめにしていれば10年目位で主任に昇格するのが大体のキャリアイメージである。その後は主査、課長、次長、部長と上がっていく人が多い。昇格は上に空きがでたら次点の人が昇格できるイメージであったため運も必要になると思う。主任までが管理職ではなく、残業代が支払われるため、主査になると給与が下がる人が大半である。そのためある程度の年齢で主任だと年齢給が高く、必然的に残業代も高くなるという理由で主査にあげられる人もいたように思う。
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若いうちの給与は額面についてはそれなりの金額になっていたと思うが組合費が思いの外多く控除されるため手取り額はだいぶ少なくなる。また、昇格・昇給も2年に一回でかつ、一回の昇給額も大したことないため給与はそれほど上がっていかない。また慢性的な人手不足であるため業務量は多いのに給与には残業代としてしか反映されずどれほど良い評価を受けても関係ない。そのためモチベーションを保つのが難しい
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主任までは昇給や昇進は基本的に横並び。 昇進試験は無いため、社内営業に長けていれば、自ずと偉くなれる。 なお、人事考課のフィードバックの仕組みがなく、自分がどのように評価されているか、全く分からない。 こうした部下と向き合うイベントが極端に少ないので、マネジャーのレベルが低い。 また、非常に古い体質の会社のため、 新しいことにチャレンジする雰囲気はなく、リーダーシップを発揮する人間も殆どいない。 人材育成に大いに課題あり。
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休暇については、自分が割り振られた仕事の結果とスケジュール管理がしっかりしていれば、抜群にとりやすい環境です。他の会社だと、有休申請するにあたって、上司にこんな理由で休みます。と伝えることがあるかもしれませんが、この会社はそんなことはありません。ただ一言、「この日に有休とります。」と伝えれば休むことができます。部署が変われば状況は変わるかもしれませんが、このおかげでまるまる一週間有休がとれ、9連休にすることも可能でした。 残業が少なくなるよう、人数も増えたため、各自の業務負担割合が下がり、残業もかなり減りました。年度決算時期などの繁忙期は別ですが、特にイベントがない月であれば、残業がない月も多くあります。
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昇給は年に1回で、役職と職種によって違いはありますが、大体6000円〜10000円くらい上がります。賞与は大体5ヵ月がベースで、業績によって、プラスがあります。 なので、年収自体は中の上くらいてだと思います。 あと、寮と社員食堂があるので、生活費はだいぶ抑えられます。
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評価が高ければ給与は上がるが、微々たるものである。そのため若いうちは同じ年齢で頑張っても大して差が出ないのでモチベーションは上がらない。ある程度年齢が上がっていけばそれなりに差が出るかと思うが評価よりも年齢による昇給が大きいため昔ながらの年功序列制度が色濃くある。
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業務で必要となるテクニカルスキルなどの教育はなく、自発的にプライベートの時間などを利用して習得しなければならないことが多い。 というのも普段の業務が残業をしなければならないほど多いため教育に費やす時間が取れないと言う理由だと考えていた。
仕事の状況がいつも順調に進まずひたすら残業 帰れそうな時でもなかなか返してくれない、ワーク…続きを見る
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