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私は大学生4年生です。 最近、印刷会社の営業の内定を頂きましたが、正直迷っています。

いろいろ調べた結果、印刷業界は今後が危なく、給料安い・残業たくさんなど不安要素ばっかりでした。 みなさんは印刷業界についてどう思いますか? 印象や情報など、いろいろ教えて下さい。 知識が乏しいため様々な情報を知り、参考にしたいです。 この時期に悩むのはアホとか贅沢だとか思われるかもしれませんが、よろしくお願いします。補足みなさまご回答していただきありがとうございます。 この業界は、本当に休日返上・長時間残業などがよくある世界なのですか? 休日の日に会社に電話したら、出られましたので・・・ どの会社でもあることかもしれませんが、教えて下さい。 不安なことも知った上で、覚悟があるか決断したいです。

質問日2010/12/03 21:51:15
解決済み2010/12/18 05:37:31
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印刷は離職率たかすぎです。というか小さいとこおおすぎ。 大日本印刷みたいなとこならべつですが・・・

回答日2010/12/07 16:22:07
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その他の回答(5件)

  • この業界で営業経験があります。 僕のいた頃は、既にMACでDTPをする時代で、その勤めていた会社は、次第に、同様にデジタル処理のできるホームページ制作やモバイルコンテンツ制作などに事業の分野を拡大し、成長していきました。 もし、貴方が将来に対して不安を感じていたなら、営業なんだから、紙ベースにとらわれない未来志向の仕事をどんどん取ってくればいいんですよ。 たとえば、電子書籍の仕事とかね? この業界は、制作に関しては下請け構造が結構、整備されているので、どんな仕事でも外注を探して納品するような体質ですから、全く不可能な話ではないのです。 貴方の力で、会社を儲けさせてやればいいんですよ。そうすれば、貴方も給料は増えるでしょ?(普通に考えれば・・・) 会社に食わせてもらおうと考えるから、そんな被害者的発想になるんです。 休日は、イラストレータやフォトショップのスクールに通ったり、ひそかに自分の価値を高めていけば、いずれその会社が傾いたり、あるいはその会社を辞めたくなっても、スキルがあれば、転職は容易ですよ。 営業も出来て、簡単な制作もできるデジタルな人材は、非常に必要される人材です。 そんなスキルの高い人を目指すのであれば、待遇が良くないとか、給料が安いということも、一時的なものとして受け入れられるのではないでしょうか?

    回答日2010/12/05 02:23:23
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  • 自分は印刷業界のことは知りませんが、自分の就職する業界も、全く同じで、将来性の不安・給料安などの不安要素があります。 これだけ不景気な時代ですから、将来性があり、また今後も給料をたくさんもらえる業界など、むしろ少ないのではないでしょうか。 海外に出れば、また事情は違うんでしょうが。 でも、悩むのはいいことだと思います。 自分も長期間悩み、最近ようやくその業界に進む覚悟ができました。

    回答日2010/12/04 15:02:47
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    ID非公開さん
  • 業界経験者です。 この仕事の魅力は、紙を扱う世の中のすべての企業と関わりが持てることです。。私は比較的業界の大手にいて色々な取引先の方と接する機会がありました。仕事に関しては、入社の敷居は低め?かもしれませんが、入社後の一端の営業になるための敷居はかなり高く思います。印刷自体、結構複雑なのにITやデザインの知識も必要ですし取引先の業界や仕事について調べて、また経済の流れを読んだりしながら商材を探します。業界の平均年収は低めですが、それは企業によりけりです。私のいた会社は支店長クラスで年収800万以上だと聞きました。何もないところから、アイデアを形にして世に送り出す経験は達成感ありますよ。。 補足;それも会社によりけりです。。ただ、一般的に言って残業は多いです。何十万部以上の受注の印刷物に携わる場合などは0時越えるのはめずらしくないですよ(その代わり遅出出勤がありましたが)。休日は基本土日休みですが、客商売なので土日に商談や打ち合わせが入ることもあります(その際は振り替え休日)。あくまで私の経験した会社ですが。。 ただ、厳しいことをいえば民間企業に勤めるなら、営業職を志すなら、休日返上・長時間残業を若いうちから毛嫌いすることは良いことではありませんよ。それなら事務方を目指すべきです。最近の若年者世代にその傾向がありますが、労働環境を求めるなら公務員などの道を考えるしかないのでは。休日や時間といったことを、新入社員が気にできる程世の中の会社は甘くないです。。 よく考えて、検討してください!! 参考までに。。

    回答日2010/12/04 11:22:39
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  • 未来永劫繁栄が約束された業界なんて一つもありません 多かれ少なかれ不安要素はあります どんな業界でも、3年5年10年先を見て、どこに需要があるのかを考えて事業をやってます あなたも社会人の一員になるわけですから、自分の業界・自分の会社がどういうふうにしたら生き残れるのか?を考えなければいけません これは『どんな業界でも』です そういうふうに考え方を変えていかないと、この先やっていくことはできないですよ

    回答日2010/12/03 23:59:26
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  • 確かに紙媒体が減っているのは事実ですので不安はもっともです ですが思った以上に印刷業界には特需も多いものです 最近ですと年金特別便や政府のお金ばらまき政策、そういった際の通知、申請の文書などが思いあたります 営業職で入る以上、ノルマがあり、それを達成するため努力することになりますが、ここ数年の不況を受けて情勢が大きく変わり、既成概念や先人の知恵の範疇に納まらない仕事をする必要があると、痛切に感じています 選ぶ道は決して平坦ではありませんが、専門職よりは営業の経験は応用が効きます 楽したいならオススメできませんが、土日や私生活を捨てる覚悟があるなら大化けするかもしれませんよ (補足) 残業や休日出勤を特に気にされていますね こればかりは業界うんぬんではなく、その事業所、チームに寄る所が大きいです そもそも営業職の残業や休日出勤は 「やらねばならん状況」 「ユーザーの為の努力」 こう大別されると思います 事務処理能力が普通にあれば前者や月数回の報告書作成日意外は避けられるでしょう 後者により自分の時間を割きたくないのであれば営業はむきません ただ、やるときはやる、緩めるときは緩める、緩急を使い分けることのできる職でもあるので楽しようと思えば長い目で出来ます 入社してから1~2年にあなたに期待されることはまず遅刻しないこと、挨拶がしっかりできること、身だしなみがきちっとしてること、これだけです 不安もあると思いますが、内定あるだけ十分幸せなんです、ぜひがんばってくださいね(^_^)

    回答日2010/12/03 22:11:34
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