三菱電機(理系総合職)、三菱UFJ銀行、あおぞら銀行(総合職)この中ならどの会社が1番勝ち組で生涯年収多いと思いますか？

回答（1件）

• それぞれの平均年収については就職四季報によると、 三菱電機 895万円 三菱東京UFJ銀行 774万円 あおぞら銀行 793万円 よって平均年収だけを見ると、三菱電機＞あおぞら銀行＞三菱東京UFJ銀行 また、3年後離職率は四季報によると、 三菱電機 5.5% 三菱東京UFJ銀行 7.7%(2019年) あおぞら銀行 7.4% 比較すると、三菱電機＞あおぞら銀行＞三菱東京UFJ銀行になり、年収と順位は変わらない。処遇に関しては三菱電機に軍配が上がるかも。 また東洋経済新報社が出している就職人気企業ランキングによると、三菱東京UFJ銀行(28位)、三菱電機(194位)、あおぞら銀行(ランキング圏外)で、三菱東京UFJ銀行＞三菱電機＞あおぞら銀行になる。 この順位が会社の格づけ順に直結するとは限らないけど、少なくとも就活生にとっての知名度やブランドは三菱東京UFJ銀行がトップ。 金融業界の将来性については、東洋経済新報社の業界地図によるとメガバンクに関してはデジタル化の波に上手く対応できるかが鍵とのことで、曇りのち晴れという評価。 私ならこの中だと三菱電機に行きたいですね。

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  回答日2020/12/16 20:09:41

  なるほど2

  T . Mさん

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