もちろん支持します。 批判するのはおかしい。
皆さん支持という事で代表でベストアンサーとします
当然です。こういうことがなくなったからブラック企業が横行したのです。 昨年ブラック企業大賞が発表されました。http://www.youtube.com/watch?v=Oj5pDsTOzgs&sns=emブラック企業には労働組合が存在しない又は機能していない会社がほとんどです。 労働組合全盛期の時代ならブラック企業にはストライキで対抗したと思います。 それを行使しなくなったからブラック企業が幅を利かせてきたと思います。 特に公共交通機関は人命を預かっていますから過重労働をさせて人命を奪うならストライキをしたほうがましです。この前の高速バス事故なんかは長時間過密労働が引き起こしたのです。組合が機能していれば防ぐことはできたと思います。 支持しないという人はブラック企業を容認するのと同じです。 最後にブラック企業と戦った人の動画をご覧ください。http://www.youtube.com/watch?v=taReqoUe6z8&sns=em
微妙ですね。 ただ一方的に非難する人は国鉄の順法闘争などに端を発した上尾事件とか、 その後の東京での大暴動に昭和50年の大規模ストライキを知らないのでしょう。 慢性的な赤字体質だった国鉄では妥結点などあるはずもなく、 組合の力関係を悪用した、 完全に利用者を無視したストや順法闘争は褒められた行為ではありませんでしたし、 昭和50年のストライキが失敗に終わったことで、 労働運動やストライキはどんどんと下火になり国鉄自体民営化され解体されましたし、 (結局解体された国鉄の赤字は国民に税金での長期負担を迫られることになる) その当時国労や動労に所属していた人は、 JRに採用されなかったり関連会社へ飛ばされたりと冷や飯暮らしになり、 処分の撤回や損害賠償を求めて長い間訴訟になっていたのはあまり知られていないでしょう。 昭和の時代は大手私鉄も毎年ストライキをやってました。 (労使間の合意で回避されたケースも含む) 当時関東の私鉄でストライキを予定してなかったのは小田急くらいでしょう。 (ただしバスは頻繁にやって利用者の顰蹙を買いまくった) ストライキは労働者の権利として認められていますが、 昨今の新興IT企業などは組合自体が無いケースが多いため、 ストライキをする会社=給与や待遇でゴネテ利利用者に迷惑をかける古い体質の会社、 という認識を持たれて世論を味方に付けられずにいるのかと思います。 今の時代組合活動自体が下火ですし、 公務員の闇専従が叩かれたり、 組合活動をしているだけで社内の評価は悪くなるなど、 (自分が昔所属した会社がそれだった) 風向きは良くないだろうと思いますが、 ブラック企業全盛の世の中、 労働者はもっと待遇改善を求め、 ストライキなどで声を上げてもよいのではないかとは思います。
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